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滅ぼす(M.ウエルベック)、あるいは全てを後景に追いやる悪性腫瘍の暴力性

ミシェル・ウエルベック『滅ぼす』と「自己愛」の問題

9か月前

久しぶりに詩を書きました。

『滅ぼす』 ミシェル・ウエルベック (著), 野崎 歓, 齋藤 可津子 , 木内 尭 (翻訳) ウエルベックの最高傑作という本の帯に偽りはないが、それ以上に、ウエルベックが彼固有のシニカルなスタイルは維持しつつも、人生の幸せとか美しさについて、テレながらも真正面から描こうとしたことが画期的でした。

人生の最期に何が残るのかを考える「滅ぼす」

10か月前

白き巨獣を解き放った冒険者達の章

小説「宇宙犬マチ」 第4話

小説「宇宙犬マチ」 あらすじ~第1回

小説「宇宙犬マチ」 第2話

我 エゴの中に生きてた、心が悲鳴上げて、求め過ぎて、息苦しい。総てから、自分をfade outしていく。自由。忙しい日常は、力が満タンの時はいいが、行き過ぎと、自分を滅ぼす。我慢とは我が慢心すると言う。それすら気づけずに、大切な自分を病ませる事はない。自分を大切に。

小説「宇宙犬マチ」 第3話

小説「宇宙犬マチ」 最終話

小説「宇宙犬マチ」 第5話

たとえ拷問を受け殺されようと

今日知ったこと(2024.8.22)

主を恐れることは知識の初め

愛と平和を求めるとは

ある大学の痛みの外来へ。

4年前