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この世界のすべては子どもの砂場遊びのようなもの

「赦し」は真のアイデンティティーを思い出していくためのものである

自我に良いも悪いもありません、自我は非実在だからです

過去、現在、未来というリニアな時間の流れゆく幻想を眺めているだけ

私たちは真の知覚を完全に修得することを目指している

アブラハムの生まれいでる前より、われは在るなり

「奇跡」という手法を使って真のアイデンティティーを思い出していく

アルファでありオメガである、ここが時間のはじまりであり時間の終わりである

自分の中が空っぽであるとわかるとき、他者の中も空っぽであるとわかります

なぜそれほどまでにコース形而上学の学びとその理解が重要なのか?

コースの学びと実践を通して私が理解したこと、そしてその成果について

あなたは自分が正しいことと幸福であることのどちらを好むだろうか

それは正しく学ばれるなら、確実に修得されていく霊性の道である

悟りを完全なものにしていく

どのようにしてこの時間と空間から脱出していくのか?

私たちが「人生」と呼んでいるものとは?

自我と同一化した状態から脱却して、イエス/聖霊と同一化していく方法

被害者と加害者のゲームから脱却していくための方法

「いまここ」「プレゼンス」「ただ在る」について

「決断の主体」の自分を思い出していくための具体的な実践方法

コースの「赦し」とはいったいどういうもの?

「自分」をどう認識しているか?「自分」を何者だと思っているか?