25年ほど前に3つ書いていた短編格闘小説の登場人物の一人ケイゴ23歳。趣味はパンチングマシーンの記録塗替え。弟はマサキ15歳。格闘ゲームを完成させられたらだけれど、他キャラとバトルするのかと思うと胸が熱くなる。必殺技はそのまま「ヘビーウェイトパンチ」にする予定。
93年にゲームデザイナー養成講座で企画書を提出した中にSUPER FIGHTERS -最強の闘い-という対戦格闘ゲーム案のがあって、キャライラストも14人描いていたのだけれど、他にも格闘小説?でどっちもイラスト10人以上あるクーロン戦記とタイトルなしでどのキャラを使うか迷う。
昨年夏の格闘小説ブームの時、第1巻だけ借りて読んで、少しずつ文庫で集めようと思ったものの、かなり古い本なのでなかなか見つからず、酔った勢いで新装版を購入! 全4巻(文庫本14冊分)総ページ数2860ページ。 しかも2段組でめちゃくちゃ字が小さい! この存在感に正直ビビってます!