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森田千春評 リカルド・アドルフォ『死んでから俺にはいろんなことがあった』(木下眞穂訳、書肆侃侃房)

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「過去を売る男」 ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ

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「才能」との出会い「忘却についての一般論」

三角明子評 ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ『過去を売る男』(木下眞穂 訳、白水社)

「エルサレム」 ゴンサロ・M・タヴァレス

2年前

書評講座受講生の神書評が登場~木下眞穂 × 豊崎由美「祝!生誕100年 サラマーゴの魅力を語る」

私たちの生きる社会はエルサレムに似ている──【書評】ゴンサロ・M・タヴァレス『エルサレム』

加害者と被害者の境界 ―― ゴンサロ・M・タヴァレス『エルサレム』書評

ゴンサロ・M・タヴァレス『エルサレム』の訳者解説を書く

『エルサレム』ゴンサロ・M・タヴァレス著/木下眞穂訳——夜明け前のもっとも闇の濃い時間で展開する物語

「忘却についての一般論」 ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ

2年前

二層から成る「悪」の探索空間--「エルサレム」書評

2年前

『エルサレム』(ゴンサロ・M・タヴァレス(著)、木下眞穂(訳)、河出書房新社)――訳者(になったつもりで)解説

【おすすめの本】『エルサレム』(ゴンサロ・M・タヴァレス 著、木下眞穂 訳、河出書房新社、2021)

めも。Webマガジン『考える人』にて、ポルトガルの作家ジョゼ・ルイス・ペイショット氏の短編小説が3日連続無料公開される模様。翻訳は木下眞穂氏。木下氏はペイショット氏の『ガルヴェイアスの犬』で第5回日本翻訳大賞を受賞されている。 https://kangaeruhito.jp/article/6645