アシュタールさんから助言をもらい、読んだものがある。きっと大丈夫だからと言ってもらったが、実際は寒気が止まらなくなって長袖の洋服を着て温かいお茶を入れた。私がこの課題をクリアするにはもう少し時間が必要かもしれない。
今日の夕方5時ようはリアルタイムでしんみり。大家さんが郵便受けに手差してくれていた夏らしい団扇で察せなかったご家族の訃報。 お悔やみ申し上げます。 ご自身にも時間と栄養をギフトして心と体が癒やされますよう、言葉のギフトをお贈りします。 安らぎの自宅で、これからもお世話になります。
うれしいお知らせをいただきました! ありがとうございます。 現在、インプットするほうの 比率が多いこともあって 書きたいことはあるけれど 手が動いてくれない"停滞期"。 こういうときは、 自分と向き合う時間をつくろう。 ということで、本日は休憩も兼ねて つぶやきにします。
よくあるんだけど、 ショックがでかいことが起こると、 思考が止まる。 普段は三次元なんだけど、 二次元になって、点になる。 そこから思考が進まない。 同じところをグルグル。 苦しい胸と、重い頭。 解決してくれるのは、時間。 あー、もう。 もう、しんどいよ。
新しい日常が始まることが決まる。 しかし、選択肢がある。 私はYesを選べないことがある。 Noにチェックをつける。 もう少し、時間をください。 もう少し、様子を見させてください。 弱さなのか? 恐怖なのか? 当たり前のことなのか? 判断もつかない。