社内SEの日常、統計学の基本を学びたいと思う
日常的に大量の数字を扱っている仕事です。
基本的に数字はコンピューターが自動で処理をしてくれますが、自動で処理をするにしても時間が必要です。
どうにかして計算を素早く行えないかと考えています。
確かに正確な数字も大切なのですが、人間でいうザックリとした数字が素早くだせないかなと思ったのです。
それこそ選挙速報のように、ある程度の票数から全体の票数を予測し、当確を出すような感じです。
例えば、数十万件の数字から、数百件の数値を抜き出し、全体の傾向性を計算し、推測値を出すのです。
こういうザックリ計算機能が作れたら面白そうだなと考えました。
実現するためには統計学の知識が必要なのですが、新書で統計学の分かりやすそうな書籍がありました。
統計学を学んでいる学生が壁を回避しながら、統計学の基礎を身につけることができるようにした書籍です。
ある程度の知識が身につけば、壁を乗り越えられる知識は身につきますが、初心者は壁を避けて進めば良いらしいです。
学生時代は数学が苦手でしたが、今なら数学は必要性を感じて学ぶ存在になっています。
自分で読みたい書籍ですし、自費で購入するので、絶対に損をしないように気軽で楽しく統計学を学びたいです。
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