人気の記事一覧

すきな詩人がみんなおじさん〜時里二郎

2週間前

夏の旅(時里二郎さんの詩)

2か月前

時里二郎「『石目』から『名井島』へ」・峯澤典子「果てしない洞からコトカタへ」(『現代詩手帖』2024年7月号)/『時里二郎詩集』/『入沢康夫詩集』

1か月前

『時里二郎 詩集』(現代詩文庫・思潮社)を読む

5か月前

詩集を読む者は、それこそ詩集の一部として編み込まれている

現代詩文庫 252『時里二郎 詩集』

勘違いから始まる無謀な挑戦〜リプライズ〜

5か月前

峯澤典子発行・編集詩誌『hiver』。文学フリマ東京36で販売します

峯澤典子発行・編集『hiver』について

森山至貴 x 四元康祐 往復書簡 「詩と音楽と社会的現実と」: 第14回 群読版ロレンス、 ストーリーとその解体、 ジョン・バーガー『G』、 時里二郎『名井島』、 自由と他者

時里二郎 詩書月評「口語自由詩の《自由》について」:現代詩手帖6月号