noteとか勉強用twitter垢とか見てると、全員が英語バリバリに喋れてpythonガシガシ使えて、何より仕事も趣味にも絶対的自信を持っているような気がしてくるもんだから恐ろしい。 もちろん、そんなハイスペ人間はごく一部なわけで... 焦らず、恐れず、自分を見失わないこと。
イケハヤ氏が月五万円でパートナーシップを始めるという。野毛農場のバル(Bar)は店主が月に五万円のナリワイを目指すプラン(試案)。格が違うだろう?と言いたくなるのは判る。別の視点もあり得る。つまり、その辺りが月給者や被扶養者でない独立社会人の持続可能な相互的コミットライン。