イケハヤ氏が月五万円でパートナーシップを始めるという。野毛農場のバル(Bar)は店主が月に五万円のナリワイを目指すプラン(試案)。格が違うだろう?と言いたくなるのは判る。別の視点もあり得る。つまり、その辺りが月給者や被扶養者でない独立社会人の持続可能な相互的コミットライン。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?