大晦日は、なんだか忙しい。頼んでおいたおせちや年越し蕎麦を取りにいく。その合間を縫って、雑誌「悲劇喜劇」の原稿を仕上げる。三日前から書き始めて、昨日、書き上げ、今日は、読み返して、推敲した。これで、今年の仕事は終わりです。みなさん、よいお年をお迎えください。
今日は一日を費やして、雑誌「悲劇喜劇」の連載原稿を書く。別役実について、書くのは二回目。ケラリーノ・サンドロヴィッチさんからもリクエストがあったので力を得て、三木のり平が主演した「はるなつあきふゆ」を中心に書きました。
雑誌「悲劇喜劇」の連載にケラリーノ・サンドロヴィッチ論を書く。今回は、ウディ・アレンと別役実との関わりを中心に。同じ劇作家について二度書くのは、トム・ストッパード以来。二回連続ははじめて。どうぞお読みください。https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015420/shurui_71_TAC/page1/order/
ケラリーノ・サンドロヴィッチについて今日も書く。悲劇喜劇5月号の原稿。『キネマと恋人』について、あれこれ5枚。あと5枚で、別役実さんのパスティーシュについて考える予定です。楽し。
2021.12.08 今日届いた!早速読んだ! 生成くんのエッセイ読んでから、メルマガも読んだら、なんだか心があたたかくハッピーになった😊❤️💛💗💜 生成くんのエッセイが、どんどん取り上げられるといいな♪♪ 戯曲も楽しみ〜!今回はどこまで読めるかな?