認知特性6パターン 1/6 視覚優位 写真タイプ カメラで写真を撮ったかのように理解または記憶する。 文字だけでなく、絵や写真を付け加えると覚えやすい。 昔、チョッパーの見本見ながら真似して描いていたけど、これに近いかな!?(特に見本がいらなくなったとき)
辛い時は辛いのさ さっきまで楽しそうにしていても ふっと自分がそこに立ち止まった時は 自分に寄り添って見るといい そこで楽しくさせてあげるか 静かに自分を見つめるか 自分に選択肢があると思えばいい 自分の自由さを感じられた時 少しは楽になってくるもんよ
心の中のささくれやトゲトゲに、 軟膏を塗るように本を読む。 浮かぶ言葉に優しく包まれ、 少しばかり元気を取り戻す。
「がんがん読んでると」 頭の中に異物が入るのか 字面から刺激を受けるのか とにかく何か色々考え 何かを書き出したくなる そんな気がするし 実際こうして 記しているんですよね メカニズムが 解らなくても そうして何かの 行動に繋がるのなら スゴく有用だな それで良い
でも何か、スピ方面からこういう考えが浮かんでくるのよね。エネルギーを感じて、その快不快にかすられることによって