チームワークか一人競技または一人作業なら チームワークの方が得意ではあると思う どういう人か察知したり人の顔とか名前を覚えるのは得意だったから だからこそ、一人に没頭した 陸上選手が月に100kmは走るんだって 毎日5km走れば超えるけどそんなの無理だって考えていた そしたら父さんがウォーキングマシンで毎日歩き始めた 無理じゃないように思えてきた あくまで自分の世界観の中で 他人の評価は関係ないが指摘しあえるチーム 自尊心が下がらない 傷つかないチームな
チェスの名人がいたそうだ 言葉は2度言ってもいい 駒は2度使わなければ 人数来たのはそういうことだったのかもしれない クイーンを先に使うか後に使うか 力を誇示するは攻めだが弱さがみえやすいから守りか 苦しい時こそ攻めてみようか #ボビィフィシャー #クイーン
ライト兄弟が自転車屋で研究し動力飛行機を発明した エジソンが電球を発明した 現代では、ロケット発明が盛んになっている まだまだ未知の宇宙という場所はワクワクする産業なんだろう 宇宙空間に耐えらえる何億光年も先まで旅行くらいの気持ちで いけるロケット開発には夢がある 何か発想するときに必要な刺激は、本だったり、映画だったり 旅行だったり、いろいろとある 映画を観ながら、また、文章を書く気持ちになれたこと 本当によかった 日本の映画はあまり観ないのだけど『鬼滅
久々に文章を書きたくなる映画をみていた アリストテレス『実行する源は実行しない源と同じだ』 古代哲学者が好きで引用することが多かったのかもしれない ターミネーター4もみてみた マシーン対人類だとか 人間がマシーンとのハイブリッドになるだとか SF(サイエンスフィクション)映画だけど近未来を感じさせる 古代ギリシャで哲学的な思考のある人間の前 生物の進化は、本当に海から陸へ そして猿人から人へ進化したならば マシーン化するというのも一つの進化なのかもしれない
自分を下げないこと 何を言われても 自分なんて・・・ 何様なんだ 恥ずかしい奴だ いいじゃない 自分を許せる自分 すごいじゃない 最高じゃない あとは、罪悪感を超えること 交通事故だって どんなに気を付けていたって起ることもある 外国ではピストルを突き付けられることだって あるんだ 悪かったと思わないというと誤解があるけど 謝るのは1度でいいの 罪悪感を超えることが人間が深まることだと考える 起こるべくして起きたと考える方が前向きかな 起き
価値観とか概念とかは違っていい その中で自分を大切にするということは 自分の心の声に素直なこと たくさん恋をして たくさんエッチして いいと思う だけど規則性がほしい 人だからね だからルーティーンは仕事でも プライベートでも大切にしてる 自分の素直な気持ちを大切にするとともに 規則性による習慣的な規制を自分の行動に入れる そのことにより自分をコントロールしやすくなったり 自分の気持ちを大切にすることと規則的な習慣のバランスを うまくとれるような生