しゅん

旅と本をこよなく愛しています😊 今年はミュージカルや美術館巡りも徐々に始めてます サイ…

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旅と本をこよなく愛しています😊 今年はミュージカルや美術館巡りも徐々に始めてます サイコロの旅の企画運営これからスタートします 思ったら即行動がモットーです

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人生は遊ぶためにある

こんな素敵なフレーズを目にして記事を書いた ・イメージ遊びって皆さんはどんなイメージを持っているだろうか 僕は遊ぶってあまり良いイメージを持っていなかった 勉強と遊ぶだったら勉強は必要不可欠なことでありやらなきゃいけないこと 遊びは何もならないとそう思い込んできた ただ最近人生において必要なことは遊びなんじゃないかなって思う ・成り立ち僕は本を読むのが好きでいろんな本を読んできた その中で遊ぶと言う事についてもともとの成り立ちを話している本があった 遊ぶと言う文字は

    • 自分の役割を見つける

      人は自分の役割をわかっているようでわかっていない よく自分の役割がわからなくて、今自分が所属している居場所がないって離れることが多い 自分が必要とされたいって気持ちは誰しも持っている 結局、誰かに承認してもらいたいのだ 承認とは別次元かもしれないが貢献がある 貢献は役割より大きなものつまり使命感がある時にきっと他社への貢献ができるようになる そもそも役割ってあまりいいイメージがないかもしれない。 なぜなら** 役割=仕事のイメージがある**からかもしれない 本来役割とは一人

      • 頭の中を整理する力〜片付け〜

        はじめに頭の中を整理するでぱっ思い出すのは書き出すっていうことがすぐに連想できる 書き出すと頭の中が整理されてすごくスッキリして解決策を考えるってすごくいい 整理する時ってなんかモヤモヤするなスッキリしないなって時だと思う モヤモヤする理由は何がわからないかの不安だからモヤモヤするらしい ずっとモヤモヤして、その日が終わってしまうなんてことは皆さん経験したことがあるだろう 今回整理というテーマで書いたのは僕自身頭の中の整理がごちゃごちゃだからこそ書いてみた経緯がある 書くだ

        • 感情をコントロール法をマスターして人生を思い通りにする

          はじめに日々何かを頑張っていると、思ったように結果がでなかったり、夢が叶わなかったり、自分が建てた計画どおりにうまくいかないってよくありますよね 自分と対話して自分の感情をコントロールして結果をより確実に出していく そんなロジカルな話をしていきたいと思います 今回の話で得られるもの とにかく結果はトレーニングでなんとでもなる 自分の感情のメカニズムを知る 感情と対話しコントロールしていく方法 そんな人様の感情かえられるわけないと自分が自分と対話して感情を変えら

        人生は遊ぶためにある

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          リスタート力が問われる時代

          はじめに最近、やり抜く力や継続力というキーワードをよく耳にする。 反面、そのキレイな言葉とは裏腹にできない人が多くいることに驚いた。 僕自身の見解だと、自分自身はできていないけど、みんなやれるんだすごいなって思ってた。 実際周りに聞いてみると決してそんなことはなかった。 自分と同じなんだなって感じた。 つい三日坊主になってしまったり、忙しさにかまけたり、誘惑に負けてしまったりする。 ちょっとだけいいかな。明日からでいいかってそんな自分の弱さや脆さに嫌気がさして、やっぱりダ

          リスタート力が問われる時代

          人生は土台の厚みによって決まる

          人生の土台はどうやって築かれていくのか? それは 経験である 経験とは何か? 今までに経験していないことをやることである 人は過去の経験や体験でできている だから、慣れていることに対しては刺激や発見がない 例えば、子供の頃は青い空を見上げたり、雲がアイスの形をしていただけで感動できた 大人になると、この体験の数が少なくなる そうすると 変わりばえのない毎日に飽きてしまう 感動や刺激に対する免疫がなくなってしまい、何の出来事に対しても反応しなくなってしまうか

          人生は土台の厚みによって決まる

          チャレンジ無料

          僕たちは新しいことにチャレンジすることに対してすごく抵抗がある 大人になっていくにつれて、その重い腰が上がらなくなってきてしまう なぜか チャレンジして、失敗したくない自分ができない姿を見せたくない、カッコ悪い そう頭によぎってしまい 自分の行動を抑制してしまう チャレンジって無料なんだよね 日頃お世話になっている経営者の方がツイッターで呟いていた 妙に納得して、思わずなるほどって声に出てしまった その経営者の方は 日頃のから 『無駄(ミス)の多いチーム

          チャレンジ無料

          良い言葉をかけることは、誰かの1日を変えること

          私たちは常に言葉の使い方次第で 相手の元気を奪う人にも 相手に元気を与える人にもなれる それだけではなく 自分で発する言葉は自分に返ってくる 例えば、 1日の始まりの言葉が仕事いくのダルいだったら その1日は気持ちが沈んだままの日になる もし、1日の始まりの言葉が今日もよく眠れた最高の1日なるなって言えば 気分が上がったまま1日を送ることができる 脳って主語を認識しないんだって!! 他人が言おうが、自分が言おうが関係なく脳は認識するということ だから

          良い言葉をかけることは、誰かの1日を変えること

          絶えず変化している

          人は同じ場所にいるようだけど、絶えず変化している それはなぜか 1秒1秒人はなんらかの影響を受けている 環境なのか、人なのか、ご飯なのか、自然なのか わからないけど いい意味でも悪い意味でも影響を受けている みんなや時代が変化していく そのためには絶えず変化することは大切である たまに 俺は今のまま変わらずに生きていく方が安心だから、そのままでいいやっていう方がいる こういう人は何年後かに会ってもほんとに変わっていない ある意味昔の考えのまま歳だけといって

          絶えず変化している

          愛は与えるものである

          愛は与えるものである よく間違ってしまうのは 愛は取引じゃない 利他的な行動をしていても 私に感謝してよねと思う義務感が強くなると 愛が取り引きになってしまう 一昨日のSHOWROOMの前田さんが講演会で話をしていた中で一番印象に残った言葉だった なぜ印象的だったからという 前田さんの人への対応に愛情や優しさを感じたから なかなか講演会でしかも2階席から感じることなんて一度もない経験だった だから、すごく印象に残った そもそも 愛は与えるものっていうのはわか

          愛は与えるものである

          あなた次第でなんとでもなる

          人生において、どうにもできないと感じたことはあるだろうか? 当たり前だよって声が聞こえてきそうだ みんな学校という環境や社会という環境に呑み込まれてしまい、自分が社会の一部でしかないと思っているかもしれない そうしたら、あなたは他人の人生を生きることになる 本当は、誰もが主人公なはずなのに、自分の人生において 縛られてると感じるかもしれないが、それは幻想だ 覚悟さえ決めてしまえば、なんとでもなる 真っ白な気持ちで新たに始めればいい だから、遅すぎるということもな

          あなた次第でなんとでもなる

          ご機嫌さんという考え方

          僕はここ半年くらいで変わったって言われることが多くなった だいたい明るくなったって言われる 以前の僕はそんなに暗かったのか、真面目すぎてブッキョウヅラしていたのかはよく自分でもわかってない ただ、明るくなったのは 関わる人が変わったからなんだろうな 周りの環境や関わる人って大切なんだなって30歳を過ぎてより感じる で、今日の本題は 自分で自分のご機嫌をとって、ご機嫌さんでいることの大切さを最近友人から学んだ その人は本当に明るい こっちまで巻き込まれてしまうく

          ご機嫌さんという考え方

          心のチャージ

          誰にだって心の充電は必要である なぜなら 人は人間関係や仕事などでストレスを抱えているから そのストレスを解消するための方法は ご飯を食べる、1人の時間を持つ、友達と遊ぶなど 十人十色の方法があると思う 僕にとって大切なことは 1人の時間を持つことである これがないとたぶん死にます笑笑 ってくらい大切 自分の時間を持つことで、バランスがとれる カフェで一人で過ごす時間や一人旅、映画など、自分に新たな刺激を与えてくれることによってチャージしている 毎日HPが1

          心のチャージ

          心がワクワクする

          行ったことないところにいくのは楽しみでしかない 未体験ってすごくいいよね だって、何が起こるかわからないから もしかしたら、何が起こるかわからないから嫌っていう人もいるかもしれない  自分のコンフォートゾーンから踏み出すのって怖いよね コンフォートゾーンにいるままの方が傷つかず幸せかもしれない ただ、僕はそれでもコンフォートゾーンを抜けだしたい そこには今まで感じたことのない体験だったり、世界が広がっていたから その感覚を味わいたくて何度も何度も行ったことないとこ

          心がワクワクする

          リスクを持たないとなにも始まらない

          何かを得るためには何かを投資しなければならない なぜか 人は新しいものにチャレンジする、身につけるためには時間やお金を投資しないとモノにならないからだ 藤原和博さんの 10000時間の法則をご存知だろうか? 人は10000時間を費やして、初めてプロになるという話である 新しいものにチャレンジすると失敗ばかりする そこから学びとって、次に活かすの繰り返し そうすると、要領を得て次第にプロになっていく この労力をみんなかけて自分のものになっていく 単純に時間を投資

          リスクを持たないとなにも始まらない

          無駄という損失について

          僕は無駄なことなんてないと思っている どんなことだって経験だからって思っていた ただ、どうやら20代と30代では無駄という言葉一つおいても別の考え方があると思った それは時間的に概念が大きい 🔹20代は蛇行運転でも大丈夫🔹30代は蛇行運転している時間は残されていない 僕は昨日話させていただいた方は 一つ上の方だか、二つのビジネスを両立させている男性でカッコいいだけではなく、人を楽しませてくれる人でいるだけで周りを温かくしてくれる尊敬している人である その方から

          無駄という損失について