残機制やコンティニュー、蘇生魔法といったゲーム的な要素が膾炙するにつれ、現代人の中で「死」の概念は希薄化しつつある。だがたとえ虚構でも、作者や受け手の心に生じる喪失感は本物だ。 第275号『キャラクターの死は心に穴が空く』|松山 洋 https://note.com/piroshi3/n/nc6c76f3a9f67
私の涙が出るときは 大抵『悔しい』とき 理不尽に怒鳴られたりして でも言えなくて… 結果、 こちらが悪く無かったと判明した瞬間 相手は素知らぬ顔だが 私の心はガッツポーズ ほくそ笑む瞬間 怒り損した相手に笑顔 黒い飲みものは そのご褒美と宴
脳内で、ドラクエの戦闘BGMが流れて止まらなくなった!(まずい) この戦闘BGMは、ドラクエ2かな? サマルトリアの王子は、メチャクチャ弱いからな! ムーンブルクの王女の方が、まだ役に立つくらいだ。 当時は、マジ顔で復活の呪文を紙に書いてたな。 あの集中力はハンパない!
「レイズ」って曲聞いてて思ったんだけど、復活の呪文って誰かがその人を蘇らせたいって思わなきゃ、その人は蘇らずに死んだままだよね。呪文を使う誰かがいなければ蘇る事が出来ない。 「呪文一つで生き返るなら僕は死ぬんだろうか」って所好き。良いよねこの曲。