人気の記事一覧

「観る」のではなく「診る」ーー「庭師の仕事」から「制作する主体」を考える

1か月前

宇野常寛・山内朋樹「評価」や「承認」のとりこになってしまっている 現代人が忘れてしまった「快楽」」/山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき』/宇野常寛『庭の話』

3週間前

2024ベスト本(大阪272日目)

2か月前

『庭のかたちが生まれるとき』山内朋樹著 キーワード集

9か月前

「PDCAと対極」の庭づくり。設計図なし、構想なしでなぜできるのか

庭のメタ視点とはー「庭のかたちが生まれるとき」(読みかけ)の感想 #0092

11か月前

Vol.170 『庭のかたちが生まれるとき』

11か月前

祝福の歓声とともに、ブックモーニン7冊

庭のかたちが生まれるとき 山内朋樹 ●庭づくりとは連鎖の結果として残る物体の配置=囲碁対局 布石、初手等用語も同じ ●流れとリズムが大事 ●反復すれども重複せず→反復と差異 ●連鎖する物体の濁流を鎮める=動的平衡 ●「負ける建築」 つくられることでつくらなくてもよかったものになる

1年前