モノには罪はないのだけれども、人間国宝に憧れ、けど自分は画は作れない、平良敏子に嫉妬して持ち上げる、という人物に遭遇し激怒したが、人間国宝だなんて、私達の税金使ってるという見方も出来るので、そんなに何とも思えないのよ、、、美輪明宏のセレヴの話を思い出す、
沖縄の染織って言ったって、内地からすればゲテモノ、丁寧さは無い、
その人の基準はその人ものもであって、私に押し付けられても自殺したくなるだけだしやめて欲しいです。
私たちの税金を使ってモノ作ってんだから、もっと頑張れよ、
あと、その取り巻きの人も大切で、折角興味を持ってくる人に対して、お前みたいな何処の馬の骨かも知らない人間が、とか言うのも死んで欲しいよね〜平良敏子の取り巻きとか特に、あの人は税金食い潰してるもんだもん、
私もウンコ食べながら助成金に頼って芭蕉布を本土の呉服屋に買い叩かれるような人生は、やりませんしが、愚痴聞かされるたびに、ぢゃ!3000万って値段つけれや!としか思わない人生になり、とても幸せです!、
ミザルー、misirlou、ってとても宜しい、ミザルー、コザのクソ猿サル☆ユミコにいちゃもんをつけられそうです!´ཀ`
古き良きもの、というオセンチが手工芸産業にはあるのだけど、それを言い出すのはジジババばかり、沖縄の工芸従事者ですら喧嘩してるぐらいなんだし、そんな他人とも仲良くできないお前の意見とかいりませんって思う、
やってる中身は一緒なんだけど、前の世代のまんまやるのは性に合わない、だなんて、、、疑惑の時の桃井かおりみたいでアガル!
染織をやりだすとどうしても志村ふくみの人間が汚すとか、上原美智子の谷川俊太郎、命を命を生贄にして、であるとか〜自分の感性は馬鹿者よ、とか出るけど私それ全部嫌いなの、琉球染織に欠かせない戦争からの復興ももう飽きましたし、
その人の一部分だけを切り取って評価するのって信用ならんが、、、信頼や尊敬を受けたいのであれば、せめて暴言は言わない事です。
今年は誰に喧嘩売られたり、誰と喧嘩するのだろう、無駄だ、
今年も連続して沖縄の工芸の汚い所はサッサと解消して行くべき、
私はアンチ平良敏子派になったけど、それは周りのせいです、別に平良敏子と言う女を恨んでもないのだけど、お金が関わるからね、税金泥棒にしか見えない、
私は平良敏子よりも瀬戸内寂聴の方が好き、ミーハーでヤリマンで、尼さんになって正負を晴らす、という人生の方が聞き応えがあるのです、澤地久枝に代筆させるようでは駄目、
好きで織っている、のであれば、はぁ!我が人生に悔い無し!と胸を張れるただそれだけでいいのでは、、、けど、だけど、が付着すると憎しみにしかならないのよ〜
芭蕉布はもう時代に沿わない、零話の時代、孫の時代にも同じ苦労を背負わせる平良敏子が鬼に見える、
それと同様、お金にならないけど好きだからやっている、という苦労話はを聞かされるのは疲れるのです、嫌だったらやめれば良いのに、としか言えない、他人の不幸ってどれだけ害なのか、を知れ、
瀬戸内寂聴が情熱大陸の悩み相談にて、離婚した娘が苦労していて心配という相談に、自分で結婚して別れて好きでしてる苦労なんだからほっときなさいよ、もしね貴方が死んだら貴方の遺産がお嬢さんの所に行くんでしょ、いよいよ可哀想だと思ったらなくなれば〜っての明快、
組合を成立させる為に、ミンサーやるけど、年に一本は大物だすよ!という図式は全然悪くない、むしろお客さんも作り手もそれで喜ぶのだ、助成金とかに頼るからやっかみが起きるのです、人間国宝になったら御仕舞い、
手織りのミンサー帯10万とかでも良いと思う、ネットでインスタでやれば良いのに、
前にツイートした話、芭蕉布に対する因縁は前からなんだけど、要するに、お金にはならない情でどうにかしようとするから駄目なんだよね、きちんと売上出てますよ、という手法をすれば良いのに、工場から来た織易い糸で締めやすい帯にして、手織りのミンサー半幅帯5万とかで自社販売すりゃ良いのにね、
ショッキングピンクの芭蕉布とか考えるだけでワクワクする!
チマチマ小銭稼いでるみたいなやり方するから駄目なんだよ、リアーナとかニッキーが5000万の芭蕉布買いました!とかそういうのでいいと思う、文化ってそういうもんでいいと思う、お金持ちの買い物に妬まず、流石乗用無形文化財!と納得させる仕事が大切
なので、さっさと、内地の問屋との付き合いを切って、芭蕉布年に一枚しか作れず一枚値切り不可3000万、とかで、徳川家に伝わる復刻みたいな、ガウジャスな仕事をすればと思うのよ、
キジョカの芭蕉布という現実は、助成金で運営展示、人間国宝というネイムバリューで売るというもの、本土では第二の人間国宝という地位も育成しながらとこ事ですが、平良さんが亡くなった後は!?という道筋が付かない、
個人的に言えば、平良敏子さんよりかは、芸大卒業してどうしても織やりたい、、、と切望している子とかにお金を使った方がより工芸が進化すると思っているし、この考えは10年選手なので変わらんと思う、もう直ぐ死ぬ人とあと60年ぐらい地獄に住む人の違いです、
平良家は芭蕉布といういいのか悪いのか分かりにく事を担っているだけであり、神様ではない、
芭蕉布がなくなっても私は何も困りません、お金があって体力のある人だけが関わればいいと思う、けど、税金を使っている限りは、平良敏子という人間の罪は重い、これだけはゆづれない、