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艶やかさの中にウルトラマンジョワッチ!

5日前
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沖縄染織の話 第8話

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沖縄染織の話 第12話

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沖縄染織の話 第9話

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もずやの喫茶去 第2話

昔は月夜の晩の明かりを頼りに、昼間農業してた人が、お酒を飲んだ後に集まり練習したり、若いヲトコノコとヲンナノコが野外でセックスする集まりだっただろうに(アタシモそのうちの子孫)、チャントチャントとか言い出すからねぇ〜_:(´ཀ`」 ∠):

2020年3月11日、noteのタイムラインから、

2020年2月23日、CREEMAから、

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沖縄染織の話 11話

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もずやの喫茶去第3話

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沖縄染織の話 第7話

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沖縄染織の話 第6話

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沖縄染織の話 第5話

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沖縄染織の話 第4話芭蕉布の魅力

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沖縄染織の話第3話

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沖縄染織の話第2話

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沖縄染織の話第1話

エイサーにも色々な形態があるけれど、やはりそれは、チャントヤっている、とかそういう基準ではなく、その土地の状況を見る基準でしかない、それらを把握した上で、あぁこうなのね、と受け捉える事に、エイサーの醍醐味がある気がする、もともと山城千佳子さんの箱庭エイサーをみると、それがあるの、

人が少ない場所では、年齢制限もなしにジジババや地域のミーヨー歌手や舞台道場を持つには費用と人徳がない踊り手が賑やかしに登場していたりと、本当に狂喜の沙汰でしかないので、寄り付かないけれど、、、色々な風習見学しに行きたいよね〜とは思っている、、、

何か真面目にこなそうとすると角が立つ田舎の人間関係が炸裂、幼児達を見守る家族がアイフォンで連写、、、などなど、本当に気違い沙汰ですが、有名なエイサーどころでは子どもエイサーと大人エイサーは分けてやるものとか、様々、、、な形態が取られ、年齢制限がある場所もあるが、、、

そんな中、やはり目を奪われるのが、YouTubeにて展開される、各地のエイサー模様、、、プリントのよく見かける定番の紅型や、金蘭でチープに仕立てた衣装、何故薄紫!?白いパンツに金銀の腰紐、、、など、恐らくユニクロと地域の洋裁店が適度に作ったベストを身に纏い、適当な振り付けや、、、

沖縄各地域のエイサーや神事など、特異的な衣装や舞踊、そして由来もその場所や年代、材料や要請により変化して来て、だいぶ様変わりをしているが、ヤっている中身の人間は、例え本土から移住した組でさえ、ある程度の練習をしてからで無いと踊れない、材料や人の出所が変わっても人は変わらない気が、

神事に関してあれこれ思い出したり振り返ってみるが、その昔は糸から育てた手織りものを纏って豊年祭をしたりしていたが、戦後アクリル絵の具やペンキを使って、軍払い下げの毛布などに着色、その後手工芸品は高騰し矢鱈に汗をかいたり乱暴な扱いを受ける催事には持ち出せなくなり、、、

身内同士、親戚同士であると、ついうっかり余計な事を年下だからと口を滑らすと命取り、私はストレスが溜まってるから、ネットで暴露しまくるしかないのです、もう今後は言わないほうがいいけど、定期的に書いてゆくしかない人生、

アブラマミレの親戚のひろみーの姉は、読谷山花織で研修してたけど、それは内職的にやるつもりで、研修が終わり、糸を組合から買い、図案も指定した物しか織れない、組合通してでしか売れない、とで組合も天下り先、とヒロミーが言ってました、それ聞かされてストレスでした、ファック!、

やってる中身は一緒なんだけど、前の世代のまんまやるのは性に合わない、だなんて、、、疑惑の時の桃井かおりみたいでアガル!

染織をやりだすとどうしても志村ふくみの人間が汚すとか、上原美智子の谷川俊太郎、命を命を生贄にして、であるとか〜自分の感性は馬鹿者よ、とか出るけど私それ全部嫌いなの、琉球染織に欠かせない戦争からの復興ももう飽きましたし、

パンドラの田中に誹謗中傷された私は、クソババアと怒りに震えて居ます。憤死はしませんけどこれからもネットに書き続けます。

その人の一部分だけを切り取って評価するのって信用ならんが、、、信頼や尊敬を受けたいのであれば、せめて暴言は言わない事です。

口をつぐむ

今年は誰に喧嘩売られたり、誰と喧嘩するのだろう、無駄だ、

今年も連続して沖縄の工芸の汚い所はサッサと解消して行くべき、

私もあずまやきものひろば出たい、キジョカの芭蕉布、沖縄の工芸事情などを暴露したいですね〜、

あらっ、、、ミンサー帯だなんて、織れる人意外に沢山いるんですよ、、、個人で少しでも織ってメルカリとかでもやらしたいけど、やらない、やって売れ出すと、あれは大した事ない、まだまだとか言われるので、、、苦労話すんならやれよ!って思うけど、、、

手間を厭わない沖縄、って言われるが、実際はそれは御客さんだからです。身内同士では苦労話しか聞かない、そんなの間違ってるよ、悪しき伝統なんていい加減滅んで、

時給は700円貰わないと、

ミンサー帯、25000円スタートらしが、図案括るやソウコウ通し糸を染めて織って、小売25000円にするなら、12500円で人件費材料費事務費を納めないといけないと考えれば、1日に3本ぐらい湯通し検品迄仕上げないと無理、ってか今の状況なら時給200円以下ぐらい、ってありえん、

沖縄の人が作るものは安い、と言う事ですが、沖縄の作家、不良品じゃあるまいし、きちんと売上取らんと、ただですら交通費かかるのに。内地の呉服屋はどーせ沖縄なんだから!とバカにして居るようにしか見えない。

5454というイツノヨ、という沖縄の文様があるんだけど、イツノ世も貴方と一緒に、という男女の関係を描いたと大まかに言われて居るが、死んで迄一緒に居たいというのが通用する世の中でも無いと思うので、あたらしい解釈での製作が求められる、模様。

にしても南風原といえばオオシロコウシロウ、芭蕉といえばタイラトシコ、紅型と言えばシロマケ、という風潮どうにかならんのか、芸能事務所みたいに次から次えとギャル出して、、、知名度的に首里の宮平さんはマイナーなのがウケる!

絞りって言葉自体あんまり、読谷の花織は染めと織りの琉藍ってところが搾り取っている、という沖縄の染織事情を考慮してなのか、なんっていうか、、、絞りツジガバナ古澤真知子的な日本昔話とは離れて、搾取に転換されてて脳味噌が付いてゆかない。

みんな似たような事するんだよね、人間国宝がダメ、売れてる人はみんな駄目、、、ってスポンサーじゃあるまいし、買ってもないし、強気に批評するけど、自分の仕事から逃げ出したいという弱さしか感じない。。。その面倒におつきあいするの神経消耗する。

けど気にするんだよね、なのでそういうことをしそうな予感を持つ人もさようならしておる。

あの人がこう言ったからもうやりたくても出来ない、批判されるから、って我慢してた時って自殺願望が強くな理、ペースが落ちる。

なんでお金出してその人が作ったわけでもないのに、値段の付け方や仕事の仕方にまで口を挟まれるのだろう、言ってきた人とは縁切り、って忠告しても言ってくる人がいる、なぜ!?結局は子分にしたいのだろうけど、、、お断り。ずっと独立した状態でないとモノが作れないんだよ。

私は間違ってるとか改善して欲しいとかポリシーに反することをする人とは付き合えない。頑固さでも無く、こだわりでも無く、そうするしか出来ないんですね。

っていうか、なんだわけ、という感じ、お客さんにはガンガンいかんといけんからな!って、、、ベタベタ接客は私のポリシーじゃない。結局は敬われたくて持ち上げられたいだけ、ゆうこう先生にはやらんかったのにね、

あと、お金を代わりに出しても居ないのに、俺のおかげで、という者の言い方はやめたほうがいい。私は広次とは縁切りしたけど、人物像により、、、仕事の振りを見定めてる関係者、居るよ、

なんだかんだ言ってみんな見てるからね、よくされたければよくしとけば良いのに、