何故、AIロボットは軒並み人間の見た目に近づこうとするのか?そう考えた博士は、AIロボットの見た目をグレイマンにしてしまう。町中に突然現れた宇宙人型AIロボットは数を増やして………… 人類を救う為、宇宙人型AIロボットは立ち上がる。
AI家族 僕達家族は、皆AIだ。
信用が数値化される信用経済 その信用がガタ落ちした時、どんなお店にも入店できず、買い物できず、仕事もできなくなってゆく ディストピアとかす ピー 「お客様の信用数値ではご入店できません。」 デジタル支配から逃れた先の不法地帯スラム街と デジタル富豪社会へと二極化する物語
アドベントカレンダー企画をやってみての感想と、破壊者たちのご紹介 https://note.com/otspace0715/n/n2a53e818b063 破壊者たちの日常は、来年のアドベントカレンダーにて再稿していきます♪ 二次創作ショートショートも来年にまた募集しますので 今年のうちから準備してね(^-^;
アドベントカレンダーの企画作ってみたいなと思って登録手前まで来たけど、25noteを作成し完成させられる気がしない企画で、ブチアゲに躊躇している(笑) こんな内容 「クリスマスには見たくないホラー小説」 「恐怖のサンタクロースがやってくる。悪い子には素敵なプレゼントを……」
小説タイトルで 「医療崩壊前夜」っていうのが思い浮かぶ そして、それを救うのは今一生懸命働いている医療従事者ではなく 引退していった元医療従事者になるのだろう。 人手不足と技術不足、不正な医療免許制度による 内部腐敗が巻き起こす。 そうウィルスのせいじゃない。 それは人災だった。
今、取り組もうとしている小説は 「命の羽衣と精霊の絹糸」 「シュレーディンガーの子猫」 「星新一賞用のショートショート作品」 で、一番書きやすいのが「シュレーディンガーの子猫」の方だから 12ノートで完結する用に作ろうかなと思っている。
今、シュレーディンガーの子猫というホラー小説を書こうとしていて 「みゃ~お」 「うわっ!びっくりした。なんでここにネコ?」 まだ小さいその子猫は、僕の足にまとわり付いて、スリスリしている。 出だしが全然ホラーっぽくない感じになりつつある…… どうですか?ご一緒に小説書きます?