{小説案}「俺は萌えゲーがいいんだ(仮題)」

タイトル案
「萌えゲー好きの俺が鬱ゲーにいる件について」
「俺は萌えゲーがいいんだ」


あらすじ

かつて鬱ゲーによってトラウマができ、それ以降キャラゲー、萌えゲーのみを愛好していた主人公が、ゲーム世界に転生したものの、
そのゲームが自分にトラクマを植えつけたゲームそのもの(もしくは外伝)だったと知り、
トラウマ的恐怖と絶望に打ちひしがれるも、徐々に自分のカでゲームそのものを萌えゲーにしようと奮闘する話

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