教育、研究、大学の雑用に疲れているときに思うこと。 マウスとか実験動物の世話をしていると、実験に使われることを除いては、衣食住完備でとてもうらやましく思ってしまう瞬間があります。 実験動物をうらやましく思うのは、貧乏な学生と疲れた教員とポスドクくらいです。
お隣のケージのラットはいつ見てもすこぶる元気!床材のチップがケージのはるか遠くまで散らばっています。暇つぶしにチップ投げ競争でもしたんですか?何の系統か知りませんが、私ならこのラットに絶対咬まれる気がします。このラットのラボの学生は大変でしょうね。咬まれないように実験がんばって!
厚労省のコミナティ筋注効果データの改ざんは許されることではないが、 揚げ足を取って二回接種者が最もかかりやすいと言うのもウソだ。 個人的には、長期的に見てワクチン接種自体が発症と同程度の健康被害を有するため、打っても打たなくても危険度は同じで『因果関係は永遠に不明』だと思ってる。
戦争とは、 人工的に極限状態を作り出すことで、 「局在的な医療ひっ迫」を引き起こし、 極限状態を常態化しても健康を害さないほどに、 「個人」の生命活動を行政活動に『延展』するための、 『国際的人体実験』に他ならない。 科学実験など、想像力の欠如でしかない。 論文・業績もまた然り
ナイチンゲール【統計学者】 「光掲げる貴婦人」「クリミアの天使」と称された 彼女が献身・医療衛生改革のためにしたこと それは 【[死亡禁止令]】 「ツラくてもちゃんと被献体として献身してな」 彼女はまず下々を"回心"させたのである https://toramberrabbit.amebaownd.com/posts/10732922/