長い時間かかりましたが、火狩りの王を完読しました。このファンタジー小説を書くのに作者は一体どれだけ創作し続けたのでしょうか。凄すぎて言葉で表せないですね。壮大な物語とだけは言えます。プロって凄いな。有名で売れっ子というのもわかります。さぞプレッシャーも凄まじかったと思います。
『とにかく散歩いたしましょう』 小川洋子 : 著 不安を打ち明けると 「ひとまず心配事は脇に置いて、とにかく散歩いたしましょう…」とでも言うかのようにリードを引っ張る。 しばしば登場する愛犬と人気作家の日常。心温まるエッセイでした。
笑うマトリョーシカ完読。いつのまにかスルスルと読んでた!