すべての男は消耗品である。を読んでみた
昨晩、私は気持ちよく眠るつもりであったのに中々寝付けず、現在の時計の針は朝の8時を指している。
今も現在進行形で眠りたい。しかし部屋のカーテン越しに浴びている朝日のせいで目が覚めてしまっているので、いっそのことnoteを初めて書いてみようと思った。
話は変わるが、最近読書をする事にハマり始めている。以前まで全く読書をしなかったが最近はマイブームになっている。
先ほど書いた通り、昨晩は眠れなかったので村上龍作「すべての男は消耗品である。」を完読した。(普段私は本を完読する事が