パートナーとの喧嘩や、子どもの問題(に見える)行動に対して、怒りや不安に占拠されるのかどうかは、自分で選んでいることのはず。 そんな一見ネガティブに見えることは、感情的な衝動をうまく処理する能力を身につける練習、刺激に対する反応を自由に選び取る練習なのかも。