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人の世はオモニを背負うて遠き道を行くが如し 姥捨ての悲しい風習は汎アジア的に行われていたようだ。 朝鮮半島ではこれを高麗葬(コリョジャン)といった。

山口デンデラ野

アナログ派の愉しみ/映画◎早川千絵 監督『PLAN75』

8か月前

PLAN75

8か月前

「三島の太宰さん文学は嫌いです」

[暮らしっ句]茸[俳句鑑賞]

「作家論の書き方」

アナログ派の愉しみ/音楽◎深沢七郎 歌唱『楢山節』

詩「前世・来世」

4か月前

初めて観た素劇「楢山節考」

演じる人の素の力が大事なんかなー❤️毎日がバトル(5/14)

木下惠介「楢山節考」('58松竹)

ニー仏さんのツイキャスに初登場してしまいました

遠野物語をゆく

母を捨てるのには覚悟がいる

8月20日 部族社会における、生・性・老・死にまつわる話

『現代のうばすて山』 今朝の出勤途中で遭遇してしまった。それを捨てていたのはおばさんだったが、本当は誰か若者の肩代わりをしていたものと思われる。"もう要らない"といって簡単に捨ててしまっていいものと、大切にしなければいけないものがある。コレは簡単に捨てていいものなのか?疑問だ。

老いの苦しみは機械化で緩和できるか

【困窮してみた No.7 〜わかれます〜】