ジェロラモ・カルダーノ。初めて虚数の概念を導入、腸チフスやアレルギー症等の発見者という、ノーベル賞何個貰えるかという天才でありながら、 金遣いが荒く賭博者で、確率論をも導入。そして、名言「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益となる。」 最高すぎません?
『ハートフルネス一言講座』 {世の定理} 愚才=常識の中でも答えは出せぬ者 凡才=常識の中から答えを出せる者 秀才=常識にはない答えを出せる者 天才=常識にはない問いを探せる者 奇才=常識にはない問いを発せる者 鬼才=常識では計り得ない能力の者 皆が生誕時は無才で、その後に変ず
微笑 朝目覚めれて 目の前にこの景色 天才の寿老に 奇才の生(いのち) 300年の時を経て並ぶ二人 そんな景色を眺めていると こちらも なんだか微笑ましい こうやって眺めて共に 生きる術 太古から変わら無い そんな日常を 浮世雲 https://note.com/ukiyogumo/n/nc5f3c8ecf4e7
寝食を共にする 富士を眺め 冬至に埃祓いを済ませ 龍虎を迎えに行った やっと迎えに行ける体力気力も 満ちて来たから ギランバレー発症して一年半 クリスマスイブに退院して 明日で一年である 今宵から令和の龍虎と 江戸の陶淵明が 寝食を共にする 江戸の天才と 令和の奇才達が繋がる
『目から鱗・世の条理』 {各才の分類} 愚才=常識の中でも答えは出せぬ者 凡才=常識の中から答えを出せる者 秀才=常識にはない答えを出せる者 天才=常識にはない問いを探せる者 奇才=常識にはない問いを発せる者 鬼才=常識では計り得ない能力の者