物を持ってる者が強い時代があった。土地を持ってる者が強い時代があった。今はルールを作りプラットフォームを整えた者が一番の勝者となる。ただし、これまでのルールを変える者が出てくる。変えたルールが新しい基準として認められた場合その瞬間から直近の勝者は敗者となる。
お客様から大量の白菜をいただき社員で分けた。家に帰って調理方法を検索。白菜のミルフィーユ鍋ってのが出てきたから作ることにした。お客様は農家の方でまだまだたくさんの白菜があるらしい。出荷するにも費用が掛かるし作らない選択も難しいとのこと。余る食品と飢餓難民を繋げられないものか。
『レンタルなんもしない人』…NHKドキュメント72の録画見た…全く知らなかった。面白かった。人の価値観ってのは人の数だけあっていいとあらためて思った。いいね👍
昨日寝てる時に突然思った。『セレブと執事と羊飼い』のセレブは天使でよかったかもって。天使=エンジェル…投資家をエンジェルと例えることもあるしね。そういえば昔お店の名前を104にしようと考えたことがあった。104で天使と呼ばせようと…でもNTTの番号案内が104だったからやめた。
さっきサブスクについて書いたけど、ダイナミックプライシングも強く気になる。需要と供給の現在価値を究極的に表現している方法だと思う。「今必要とされているサービスを今提供できるぎりぎりの金額でいいかがですか?」ということですからね。今度もう少し長文で書きたいと思ってます。
2020年、大分市府内町を中心に発信できるチームできると楽しそう。