駐車場エリアサービスに関するプラットフォームアプリの展開

大分駅中央口側に府内町がある。

日々の生活の95%はここ府内町で過ごしている。

仕事も食事も買い物も…ほとんど。

この府内町には食事何処、ショップ、各種病院関係、コンビニ、公園、百貨店トキハ、その他事務所などもたくさんある。

そんな中でも特に目立つのが駐車場の存在。

バブルの頃の地上げで盛り上がってた東京の神田辺りを思い起こさせるほどに駐車場が目立つ。

まー地主の皆さんの考えもあるのでしょうし、よーく見るとダイワグループのマークがやたらと目につくから少しずつ買い占めているような予感も…。

で本日のテーマ、

駐車料金がまちまちで分かりづらいってこと。

1時間〇〇円は基本としてあり、朝8時~20時まで最大○○円といった表示、夜間最大○○円などもある。府内町エリア内の各駐車場で微妙に違う金額が提示されているから、歩いててもどこがどう安いのかも分からないし、車で走ってたら余計に迷ってしまう。しかも府内町エリアは一方通行が縦横に走っているから通り過ぎるとそこに戻るのも大変。そんな状況なものだから日曜祝日なんかは駐車場探しの車で渋滞ができたりする。

どうにかならないものか…。

ダイワグループがぜーんぶ買い占めて料金を統一したうえで、スマホのアプリで案内でもしてくれたら使い勝手が抜群に良くなるのに、なんて考える。

まー買い占めなくても、取りまとめて窓口を一つにすればいい話だと思う。

最近のテクノロジーの進歩を考えるとアプリ展開は難しくないはず…府内町における駐車場案内プラットホームサービスの需要はあると思う。

駐車料金としての収入はもちろん、府内町を訪れる車利用者のアプリ利用者総数を考えた場合、広告収入の展開も考えられる。クライアント側から考えた場合、不特定多数にアピールするのではなく、ターゲットは100%府内町にいる訳で、角度の高いPRを可能とする。

また府内町を訪れる人をイメージしてみると、(※マーケティングしてみると面白い結果が出そう)比較的裕福でアクティブな層が行き来しているように思う。ということはビジネスのチャンスもそこにあると考えられる。

駐車場利用者のUXをアップさせることをきっかけに、街全体を巻き込んだプロジェクトができそう。

セレブと執事と羊飼いで考えてみます。


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セレブと執事と羊飼い
一人では何もできない。 「助けて」って言えるともう少し楽に生きれるのに なかなかその一言を口に出せない。 ここでは私の正直な言葉をつづっていきます。 面白いと思ってもらえるだけでも嬉しいですね。