79回目、ピアノ・レッスン。 バイエル88番 右手と左手のバランス ショパン ノクターン9-2 トリルを最後まで はじめてのバッハ5 合格 6 テンポアップして ソネチネ クレメンティ36-3 1楽章 テンポと強弱に気をつけて ツェルニー30-15 途切れないで
今日のレッスンで『愛の夢』を弾いてみたいと先生に伝えたら、綺麗に弾くならツェルニー40番に入ってからでないと難しいと言われてしまいました。 ツェルニー30番、ソナチネを終えて、ツェルニー40番、ソナタに入りましょうと。 まだまだ修行あるのみです。
77回目、ピアノ・レッスン。 バイエル88番 16分音符に気をつけて ショパン ノクターン9-2 左手に気をつけて はじめてのバッハ5 少しテンポアップしよう ソネチネ クレメンティ36-3 1楽章 譜読み頑張れたね ツェルニー30-15 もっと練習しよう
76回目、ピアノ・レッスン。 バイエル88番 少しテンポを落として ショパン ノクターン9-2 楽譜を忘れたので暗譜で弾いた はじめてのバッハ5 テンポアップしよう ソネチネ クレメンティ36-1 3楽章 合格 ツェルニー30-15 左手をスムーズに
仕事を頑張って終わらせて家に帰って さあピアノの練習に向き合うぞ と言葉で言うのは簡単だけど肝心の気持ちが追いつかない。 頭の切り替えが必要だけど 精神的疲労により頭と身体がそれを拒否している。 こう言う時はあえて何もしない。 ピアノをやりたい気持ちを待つ。
マンションの規定で楽器演奏は20時まで。日勤は定時で仕事終わらせて帰宅すると18時。猛ダッシュでご飯作って食べて、19時。なので、ちょっとでも残業の気配を感じると、ピアノが!!弾けなくなる!!って焦り出します。更に、夕飯後、息子とピアノの取り合いで負けてしまうことも多々。