外省人、本省人(内省人と間違って書いてしまう、わかっていない人も多い)という用語は便利なので、字数に制限がある時などは仕方なく使うこともあるが、台湾は中国の一部、台湾は中国の中の省の一つだと認めることになってしまう。だからなるべく使わないようにしている。
意思表示の練習中。毎日書いて自分の書きたいこと言いたいことを頭でまとめて、言いたくないことを言わない、言いたい部分だけ言いたいように適切に言えるように練習中。自分の立場を守るための。英語でもやろう。 人種的な先入観でジャッジされるのもうたくさん。息子も夫も良い人。ただそれだけ。
マレーシアの主要3民族。マレー、華人、インド系。 個人事業主の華人友人が言うには、華人は客を装い詳細情報を聞き出すタイプが多く大変。マレーは払える予算と理想、現物の乖離が大きく大変。インド系はなんだっけ。もっと色々大変(笑) 彼女は結局マレー語でマレー系富裕層にターゲット絞ってた
あやうく我慢してしまうところだった。 いつもローカル政府や人々に対する不満の腹いせで、 もう、だから○○民族はダメ、だから○○宗教はダメ。といった論調に傾く人がいる。 日本人同士の会話だよ。配偶者の民族宗教背景様々。 今ここで対立煽る要因話しに盛り込む必要ありますか?
マレーシア人は多様。マレー人(=マレー系マレーシア人)、マレーシア華人(=中華系マレーシア人)、インド系マレーシア人が主要3民族だけど、その中にも当たり前だけど色んな人がいる。 日々接して気づくこと以外に、読書も有効。リー・クアンユーの回顧録、激しく興味深い。歴史背景が詳しい。
自分と世界との関係性 我が子がアメリカに居て、娘がウクライナ移民の夫婦から産まれた長男と今、お付き合いしてて… そして、その子の弟が娘の弟である息子と同じUSの大学に行って同CS学部で学び終え、今年からTikTokのUS運営会社に勤めていると言う。 これが現実社会なのである。