おはようございます。 昨日は2度目の『聲の形』地上波放送みたいで。 私は今の所、いつでも課金でノーカット版を楽しめる状況です(*´꒳`*) それもありますが、こちらも。 昨日映画観る前に滑り込みました。 18日まで。 いい一日を🤟✨
そしてこんな僕が 大好きな人や 大好きなモノたちへ。 あなたたちのおかげで僕の人生は 楽しい気持ちや嬉しい気持ちで溢れています。 心の支えになっています。 本当に愛しいです。 これからも健康で元気でにぎやかでいて下さいね。 いつも本当に本当にありがとうございます😊
7月26日 境界の彼方 第4話 今日は先輩から、「アニメタバース」というアイデアを聞きました。 仮想空間にアニメ聖地をつくろう、という話です。 聖地巡礼というコンテンツ、京アニ作品は親和性が高い印象です。 この作品のOPに出てくる、海沿いを走る鉄道はどこなのでしょうか。
7月20日 境界の彼方 第1話 ずっと見たかった石立さんの作品。 DMMで視聴可能だったのでようやく見始めます。 茅原さん、京アニ常連なのすごい。 エリカだけじゃなかった。 こういう再会、とっても嬉しいです。 作品の内容も、すごく期待してます。 そしてちょっと興奮してます。
銀河の上流にある恐竜の声を検出した。 「うるせえ」「あいしてる」 「さんせい」「はんたい」 「いまでしょ」「せいか」 「おいしそう」「せきにん」 各機関によるλ-μ分析の結果、 有意な物心は検出されず、 個体識別のための鳴き声の一種だと判明。 依然、さらなる境界探査が求められる。
小さい頃ジッパー付きのハンガー掛けが置いてあって毎夜それを見ながら眠っていた。色とりどりの花柄で、寝る前に花たちの間で繰り広げられるお話を作って遊んでいた。殺されるところを自分が犠牲になって助ける話とか一人で悦に入っていた。自分の中にだけあるお話の話
8月3日 境界の彼方 第10-12話 テレビ版は見終わりました。 撫でてもらいながら、嬉し泣きしながら、悲しみながら、消えてゆく未来の描写、あの淋しさがフィクションのクセになるところです。 流れる音楽も綺麗。 解釈は難しいです。 映画を見れば、もっと心は揺れるでしょうか。
8月2日 境界の彼方 第9話 戦闘描写はさすが京都アニメーション、常に高水準なクオリティを届けてくれます。 「彼方」の意味を少し調べてみました。 遠方の呼称だそう。 近いようで遠い。 昔からある言葉って、ちょっとした淋しさを感じます。 時の彼方のものだからでしょうか。
7月31日 境界の彼方 第8話 境界の彼方って、存在の名前だったのですね。 凪。 素敵な響きだと、昔から感覚的に思っていました。 我が子につけるならなんとなく、「凪」と。 名前にした時どんな意味があるのか、と思いますが、「境界の彼方」、なるほど。 真ん中の、その先ですか。
7月27日 境界の彼方 第5話 人を殺めた経験などありません。 ただ、罪の意識はある。 自分はほかの人と同じように笑って生きていてはいけないという自責もある。 この未来に、フィクションはどんなエンディングを見せてくれるのでしょうか。 みんなひとりだから。 祭りに行きたいです。
7月25日 境界の彼方 第3話 一気に見通してみないと、この作品のメッセージを強く感じません。 妖夢や異界士という存在が何を伝えに描かれているのか、今後が楽しみです。 秋人のツッコミフレーズ、なかなか真似したいスピード感です。
7月21日 境界の彼方 第2話 EDテーマと次回予告に流れる音楽が醸し出す、悲しみと幻想、なんだか期待してしまいます。 もう少しテンポよく見たいなと。 ファンタジカルなこの世界観、浸りながらも一気に駆け抜けたいです。 彩華さんと二ノ宮さん、大人魅力が素敵です。