「地球へ…」が内包する膨大で壮大な物語と衝撃の結末。一旦星の制御が終わって再生すること。また魂の繋がりと記憶に関しても私自身が奥底で知っていて読むことで閉じた扉が開かれるような感覚がある。アニメにもなったのに何故か認知度が低いのも意味がありそう。ぜひ今こそこの物語を皆開封して…。
【傑作マンガレビュー】 地球へ… (全3巻|竹宮惠子) KindleUnlimited傑作選 を加筆修正しました! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%B8%E2%80%A6
巨大なウサギが雪面でコケた跡
竹宮惠子さんのトークイベントに参加したところ、幸運にも、ご本人が調合した香水のプレゼントに当選しました。 握手までしていただき恐縮です。 中学生の頃に読んだ「風と木の詩」 は、微熱中年となった今でも忘れられない作品です。
竹宮惠子さんの「地球へ…」が当時から大好きだった。というのも、目が回るぐらいデジャヴなシーンが描かれているから。パイプ状の洞窟をスピードつけてセグウェイのような乗り物で滑り降り、そこで気を失うほど衝撃の成人検査…失敗作とされた主人公は雨の中に投げ出されやっと目覚めたそのシーン…
竹宮恵子の地球へ 見てました見てます👀古いけど、まだ未来に訴えるものがありますね #竹宮恵子 #地球へ