竹宮惠子理事のインタビュー、2回目を公開いたしました。
#1 からの続きで、デビューされるまでのお話から、デビュー間もない1970年代、代表作である『地球へ…』と『風と木の詩』を同時期に発表されていた当時の、連載の裏側をお話しいただきました。
1976年、1977年にそれぞれ連載スタート
インタビュアーは引き続き森川ジョージ理事です。リモートでの収録となりますので、音質・画質が良くない部分もございますが、お二人とも17才という若さでデビューした作家同士の、リラックスしたお話をぜひお楽しみください。