気楽に生きることにした。何でもいいや。やらなくちゃいけないことなんて、ない。何とでもなるさ。どうにでもなれ。なんてことない。そして、そのことにこだわっている自分は、なんて小さくてつまらないのだ。
影で光を支える仕事をしてきた プロとの出会いが多い。 出逢いが哀しみと喜びとを交差する 地点であるならば私は嬉しい。 人が人として生きていく上で 感情が失われたら生きてるとは言えない。 ここでの感情とは一部ではなく 喜怒哀楽のすべてを含む。 怨みつらみは、ただの思考。
嬉しい 魂との出会い。 与えられた時間を 大切に過ごしたい。
吉岡さんの話が楽しすぎて 調律とか、ついて回りたい。 「スケベ」って死語並みな言葉を聴いたので娘に「知ってる?」と聴くと「なにそれ。」と返ってきた。「エロのことよ。」と伝えると「やだー!気持ち悪い。」と返ってきた。 ちゃんと性教育したつもりなのに あんまり伝わってないかも。
久しぶりに恩師に連絡をとる。 ピラティスの先生や 調律師さんの話をすると うふふ。と笑いながら 「頼もしいわね。」と。 出会いはすべて決まってると 最近、ますます、そう思うのよ。 と、生きていくことの 神秘を教えてくださった先生と 出会えてよかったな。と あらためて。