人と話すためには、共感性を共鳴させる必要があるから、思ってもないことを言わなければならない。 すなわち、解決策や次の一手を話し合う前に、まず、現状認識のすり合わせに加えて、お互いのバックグラウンドをある程度明確にして、事態に対する姿勢を表明するのだ。1人では思う必要のないことだ。
ひとりの自分 小さな社会 大きな社会 世界 優しい心 思いやり 打算ない愛情 徳 そういった意思が無限に広がれば 比べる事で 劣等感や強い承認欲 競争意識 エゴ を抱いて 抑圧的な間違えた力の強さでは生きられない穏やかな平和となる 単純ですけど その単純が欠けてきた時代
秋分の日 調和とバランスの日ですね 自分に澱みができてしまう事は清く手放して 心から出るエネルギーを注ぎ込める そんな事や人や環境を浮かべて意識解放 微笑む循環を始めましょう
自分の在り方はどうだったのか 自分の在り方はどうなのか 自分の在り方をどうするのか 組織であっても 個人であっても過去 現在 未来の 素直に自分の在り方を見つめる基盤から進む先や問題を見つめる 競争社会が染み込んだ 優秀性を選ぶ二元論 論破思想 を自分の中で掃除してから内観を
ご相談 傾聴では 発言しないこと 抑圧的で偏り大きく自己中心になる方は 組織 働き方などの改善時にも人の心の健康や生活に無頓着になります それは お花畑であると リーダーとして 現在この先の社会の行く先を見て分からず反省なく「そのうち もとに戻る」という方がお花畑なんです
諦め根元が自分の主軸 明きらめ根元が自分の主軸 これだけでは意味不明でしょうけど 次の綴る私のお題かな 潜在に蔓延った「諦め」が生む「大切」とは 「自分の今」「今の環境や状況」 を選んだ「自分を否定したくない」 という根底が多いものです 明らかに穏やかな内観に参りましょう
頭で学んで考えることより 腹で受け止めて腹で学ぶこと 覚えた点数で 例えば資格があっても その行動体験と勲章は 何のために欲して成したのか この「何のため」が大切 金や名誉や流れ浮いても結構 でも 今は改心起せば世の中に強い力 子供達が羽ばたく翼の羽一枚は多大です
嘘を隠すために嘘を重ねる 自分への嘘も同じ これでいいんだ 間違っていないんだ だって仕方がない と 怖くて素直に光を見ない苦しさがモヤモヤとまた嘘をつくる 自分の中だからいい と なっても 愛されているものです そんな誰かが静かに我慢し見守っています 光を怖れずに
慈悲 何かの過ちに根底にある苦しみを見つめ取り除くを助ける しかし取り除くのは誰もが自分自身 改心 向き合わせるのに断つも慈悲 自分の情けなさや自己嫌悪の瞬間は転換期 ですが自己肯定感を持てと言ってしまう時代 自然の美しさや 心輝いている人は 肯定 否定どちらも受け入れ進む
中秋の名月から満月の空 慈悲心や愛が浮かびます 偏見に反感 たとえ避けられても 大我だからこそ 大我でなければの 忍耐を伴う優しさやしなやかな強さ 真だから傷も怖れない利他の縁起 そこにまた研磨あって 無償の愛 泡沫にある 軽薄な虚ろいを隠した いつわりは さよなら
御天道様 注ぎ続ける 自分の影を恐れず 陰に隠れず 共に芽吹き 共に開き 共に色づき 共に枯れ 刹那を精一杯に咲き誇り 散るも美しく 注ぎ続ける循環 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
主夫の日常 夜中から嘔吐を繰り返していたので愛猫を病院へ この時期は人間もそうですが動物達も体調を崩しがちです とりあえずいつもの治療をしてもらい帰宅 最近種を超えた動物達の一緒に過ごす画像や動画を観て涙が出てしまいます 何故人間にはそれが出来ないのか… 和を以て貴しとなす