シティーハンター最終章、いかにもな話で面白いし、意外なゲストも出ててワールドの広がりを感じる良い作品。声優さんにオリジナルの面子を極力揃えた姿勢にも好感。けど、正直ところどころ声に無理が感じられて悲しみを覚えてしまう部分も。作中の人物が歳を取らないだけに余計にそう感じてしまう。
シティーハンター3回目。 この特典のために来たけど、やっぱりシティーハンターの世界にずっと浸っていたい。特に今日は誕生日! この時間を待ちに待ってました!!
マジ、キター!! 👍 元記事↓ https://eiga.com/amp/news/20220408/2/
海外における萬画などの実写化の成功例は、直近だとフィリップ・ラショー監督/脚本/主演『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』か。 何よりラショー自身が原作の愛読者であり、原作者・北条司のお墨つきを得たのみならず、その忠実な再現度が日本のファンを歓喜させた。
劇場版シティーハンター異例のヒット。 なんか老若男女、まんべんなく受けているらしい。 時代は昭和のヒーローを求めているってことか。