やべえそういえばプラットフォームの上昇速度とか設定見直さないとな。
細かいものを造形するときの露光時間を1.0秒くらいにして印刷してみようかな
うーん、やっぱりプラットフォーム側の造りが崩れるの納得いかない・・・
今日は天気がいいからベランダでレジン洗浄液を硬化させる人がたくさんいそうですね~
昨日の夜に印刷開始して今朝無事に印刷完了。
印刷した後のプラットフォーム、お湯で洗ってみようと思う
某3Dプリンターショップのツイートに、水洗いレジンはお湯で洗浄すると未硬化レジンが落ちやすく、アルカリ系洗剤使うとなお落ちるって書いてあってマジ?って。色々と情報がごっちゃになってて混乱してる。
やっぱFEP面に晒されてる面は綺麗に印刷される。FEP面が多くなるようにモデルを傾けた方が良いな。
3Dプリンターの印刷開始。あとは寝て起きるだけ。
サポート材の取り付けにめっちゃ手間取った。モデルのデザインを考える際、「サポート材をいかに減らすか」、「サポート材を取り付けやすい」ということを意識しないと。モデルが出来てから印刷するまですごく時間がかかってしまう。
chituboxをインストールしてみた。サポートもかなり自由に付けられるしSTLファイルでエクスポートも出来るので良いかもしれない。chitubox→novamakerでスライスって流れが良いかも。
サポートの間が狭すぎたのかサポートと一緒に本体ももげた・・・
今気づいたんだけど、印刷後のレジンを洗浄した水って、UVライトで硬化させた後に紙フィルターで濾して捨てるのが楽なんじゃないかなって。
すごく繊細な部分のサポートはスライサーソフトじゃなくて3Dモデルを作る際に一緒に作っちゃうのが良いかもしれない。スライサーソフトだと細かい設定の配置が出来ない。
起きたら無事に印刷終わってた◎
改良したモデルを印刷開始していざ布団へ
完全手動サポートの限界を知った気がする。大人しくNovamakerに戻るかSK本舗のスライサー買うか迷う。