働くということは、傍(はた)を楽(らく)にするということ。今までとにかく自分、自分、自分のことだったけれど、ふと、周りを見ることができるようになって、自分が自分を見る目が変わった気がする。人と比べずに協力して生きること、辛かったら頼ること。少しずつ、できているのかもしれない。
久々にPOP作成の依頼が入った。(写真は過去に作ったもの)この仕事でお金をいただくのは、勤め先で給料をいただくのとはやっぱり少し違う。会社の名前じゃなくて、私自身を見てくれる気がして。私自身が社会の役に立っていることを実感できる気がして。金額の多寡に関係なく、すごく満たされる。
なんだか少し疲れたなあ。なんのために働いているのか分からなくなってきたぞ( ´•ω•` )
「働く」の語源は「傍を楽にする」といわれる。自分や他人を「楽にしよう」と知恵を絞るからこそ成果が出るのであって、責任を負いたくないから自分だけ「楽をしよう」という姿勢は怠惰どころか単なる無能だ。 https://note.com/hiroo117/n/n29d3b5c22312
呟】WKLBの最初はWORKでござる わたくしはお金そのモノ💴も お金で買えるモノも お金を遣ってするコトも どれも大切に思うてござる 傍の人が喜ぶことや楽しい嬉しいと感じて和らうことを通して いまより多くのお金を受け取り 自身の樂喜来福に遣って 世に廻してまいろうと存ずる