仕事が怖いのは今まで頑張ってきた証拠。頑張りすぎてきたからこそ、今までどおりに仕事ができない自分に、どんな評価が下されるのかが怖い。本当の自分より遥かに上を目指して頑張りすぎたから。だから私はこうして今立ち止まっている。等身大の自分で、村人Aで生きていく決意をする必要がありそう。
甘えてしまった。PCを家に送ってもらうことにした。とりあえず在宅勤務。こんなに自分を甘やかしたことはない。でも言い換えれば、こんなに自分を大切にしたこともない。今はそのためのハードルなんだろうか。
また会社を休んでしまった。そして、恐ろしいほど冷静な自分。でも、心の中は大泣き。
途中駅まで行ったものの、気持ち悪くなってトンボ帰り。ダメだ。何の役にも立たない。何も生み出せていない。吐き気と嫌気が同時に来て、気持ちが悪い。
出来ない自分でごめんなさい。
あまりにもメンタル不調が治らないので three good thingsを始めることにした。 最初の1ページを好きなもので埋めつくした。
会社に行けないと自分が一気に無価値になった気がする。働いてなくても生きていくのにはお金が必要なわけで。何も得ず消費するだけの自分に嫌気がさす。
長らくご無沙汰してました。桜が散り始めて葉桜に。もうすっかり春の陽気。そんな中、また会社に行けてない自分。でも責めることはもうしない。こんな自分嫌だ、じゃなくて、じゃあこれからどうしようか、そう考えるようになった。少しは成長したかな。
平日にこうして休んでいると自分がなんの価値もない人間に思えて仕方ない。
気付けば自分はいつも褒められることを望んでいた。そのために相手のニーズを一生懸命汲み取って、それに合わせるよう行動していた。だからこそ自分の声と他者の声との歪みが埋めきれなくなって、こういう形で爆発した。私が会社に行けなくなった理由。
こんな自分嫌や!元気になりたい!
会社に行けない……どうしたらいいんだろう……
会社に行きたくない。休みたい。私を置いて時計の針はどんどん進んでいく。あれ、こんなに時間が進むのって早かったっけ……
毎日働けてるみんながすごい。どうして私はみんなと同じことができないのかな。