別にりんごは好きじゃない 自分で買って食べようとは思わないけど、腹ペコで水もなければ、かぶりつくんだろう、美味しいんだろうな
役に立たないものはどんどん切り捨てられていく世の中だけど、道端や、店先に人が植えたチューリップが綺麗に咲いているのをみてほっとした 食べられないし、店の売り上げにもほぼ関係ないはずなのに、そこに植えようと思う気持ちは、人間の不思議な特性だね
パッとしない、元気が出ない一日 多分機嫌も良くなかった そんな自分を責めるでもなくそばにいてくれる変わった人たちよ、 いつもありがとう
健全さを持ちながら何かをやるって難しい。アーティストも怒りや反骨心があってこそ共感作品が生み出される。20〜30代の勢いと、それ以降の優しさや抽象性。幸せになってはならないと、不幸のままを選ぶ芸術家もけっこういるが、生きる意味を求める人らしさの理にかなってしまう気がして複雑(笑)
書く事ないことないんだけど、下書きばかり溜まってくんよ。エロいこと書きたいなー
自分の言葉で、他の誰かの人生が動く。助言された方は吸収して応用するから明確に覚えていないことが多い。だから、たまに、それ、私が言ってたことやけどな。ってなるけど、友人もそう思っているのだなと昨日2回言われて思った。たくさんの人の助言を経て、人間は成長していく。切磋琢磨、感謝です
「記憶って案外曖昧で」 いつも見ている景色 曲がり角のあの家 いつものアプリ&サイト 何か違和感があったり 変更に気付いても 記憶との齟齬が強烈でなければ 案外簡単に上書きされ 以前を思い出せなくなっている 前からこうだったようにも 思えてスゴく不思議
準静電界・・・。なるほどなぁ。”ビビッとくる”とか、電気的な反応をしていたからこそ、言葉になって産まれてきたとも言えるのかもしれないなぁ。 [何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは :日本経済新聞] http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89389280W5A710C1000000/