満州事変や日中事変を、当時の内閣や国会は追認し支持した。明らかな法律違反にもかかわらず、『国民の支持がある』という理由で軍部を罰しなかった。その後、軍部は増長し、国が滅びる寸前に至った。 一度罰した行為を再度罰しないという「一事不再理」は、近代法の大原則。人治主義だと国は滅びる。
そしてここで後半開始前の著書に絡んだ話を元に云えば死刑 廃止も日弁連の主張だけで押し通す方向の内容でしかないもの だから世論と乖離しているとしかいいようがないのだよ。 こんなだから人治主義と変わらないとしか捉えられぬ。
野党やオールドメディアのようなアカやパヨクの望む世界ってこんな 人治主義同然のものなんですかねぇ… https://hosyusokuhou.jp/archives/48880379.html