どの様なリーダーか どの様な時代か 何に数が集まるか どんなシステムか どんなテクノロジーか ···何に従うかはただの与えられた選択 そして 客体現象 2:6:2 の 6 ここの二元でない改心と 進化 今も主体から視線を逸らし続けている 愛する世界の同胞に伝えたいこと
悟りを開くと 『わたしは存在しなくなる』 これはどういう意味か? わたし、と 非わたしが 非対称になり 主体と客体の関係が崩壊する わたしは常に主体であり 絶対に客体にはなれないのだ わたしはわたしの身体を 『愛する女性のように』愛でるが それは身体という他者であり自己は不在
日本人は共感性が高く、学校や家庭でも他者への共感を説く。その特性が災いし、「ストーリー(物語)」と「ナラティブ(語られるもの)」の区別がつかない。 君の人生は君だけのもの。他人の物語を生きるな。 https://comemo.nikkei.com/n/ncf3dd0b51461
もっとも強力な愛は自己愛で 自分で自分を愛する自作自演なら まったくカンタンそうだが 多くの人はそれができない なぜなら 他者を介在させずに 自分自身を思い描くことができないから そこでだ 自分を主体と客体に分割 『歌ってるこの子はわたしとは別人』 この子(=自分)ならば愛せる
天つ菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針を取りさきて天つ祝詞の太祝詞事を宣れ 国譲りと大祓を読解き遊び 天津金木音図に組み込まれた 自由意思 (天津菅麻音図)天の矢刺さる 力ずくにせよ閉じ籠にせよ 道理なき閉ざされた平和の八針(カサタナハマヤラ)は 競争から抜けず 確かに