世話人が利用者の雰囲気を良くするためにおどける。結果、〇〇さんは私の事好きなの?と尋ねられ構ってくれないと不穏に。管理者は日頃から淡々と良い悪いも指摘。結果利用者から距離を置かれた。管理者の言葉。私たちは苦労する利用者を支える存在。私たちが利用者の苦労の先取りしてはだめ。深いなぁ
世話人さんって大変。色々な利用者さんからの“試し行為”にさらされている。僕も経験則で世話人さんにアドバイスをするが『その場に居ない』『男女の違い』があって世話人さんに伝わらない。面接時に”心持ち”を確認してから採用するんだけれど。距離感って人によって違うけど、待つって大事だよ。
ある日のクレーム「あの〇〇さん、前を通っただけでもすごく臭い。鼻がもげそう!」と利用者さんから。「注意しておくね。」と言ったものの、まったく風呂に入らないどころか、布団の上から水のようなものを撒いて床びちょびちょ。まったく理解できず。着替えもしない。聞いてくれない。どうすべきか?
毎日利用者さんは困ったことがあると訴えてこられます。今日は今日で「なんで世話人さんに〇〇の事聞いたらダメなの!私このGHいられないという事だね!なんでも私が悪いんだね!」とパニックです。で暴言、大泣きです。でも一人では対応できないので皆落ち着いてチームで支え合います。頑張ります。
初回職員顔合わせ!簡単な手話表現、自己紹介(名前、挨拶)など。 職員の得意なことを少しずつみんなで共有しながら、素敵なホームになっていけるように職員一同協力して参ります。 写真撮影時に間に合わなかった職員も数名おります。 素敵な初期メンバーに出会えたことを感謝します。