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世界多分一周旅の目次!

9か月前

日本でのトランジット〜再インド 【日本#1】

ハリドワールの風を訪ねて〜grace〜【インド#21】

noteを書き始めて36回目の記念日!のりまき3周年です。

シムラーで考えたこと 【インド#28】

¥1,000

日本のトランジットを終えて、再びインドのデリーにいます。 いつものバナナ売りのおじさんから、今日もバナナを買いました。 ヨーロッパ編の旅に出るまでに、インド編noteを終えて一区切りとしたいという私の都合で、ためてた下書きの長文noteを連続投稿してます。 よろしくです。

インドでソロキャンプ!〜前編〜【インド#24】

急転直下のダラムサラ【インド#29】

初の南デリー、眠らないクラブの夜【インド#20】

ホーリーに、インドでソロキャンプ!〜後編〜【インド#25】

ウダイプルのボーイフレンド【インド#11】

ダラムサラ、最後のティータイム【インド#30】

憧れのカルカ-シムラー山岳鉄道!【インド#27】

チャンディーガルは見ていない 【インド#26】

運命のジャイプール③【インド#19】

noteを書き始めて35回目の記念日は、インドの山奥でソロキャンプ。

聖地リシケシュ・ウォーキング【インド#22】

また嬉しい再会ができたし、初めて会ったのにとても元気をもらえる人とお茶をして、なんだか久しぶりに満ち満ちている。 前に進める気がした日であった。

ジャイプールの1日は、ラッシーからはじまる【サポート飯】

運命のジャイプール①【インド#17】

旅の荷物を軽くした。

プシュカルで、ビュッフェとジプシーダンスショー【サポート飯】

プシュカルという聖地〜欲〜【インド#15】

リシケシュでヘルスコンシャス!【インド#23】

運命のジャイプール②【インド#18】

プシュカルという聖地〜俗〜【インド#14】

インドの洗礼【インド#2】

退職金のバクチに勝った。

ウダイプル・タイムズ【インド#13】

インドに着いた。 【インド#1】

ウダイプル、シティパレス・フォト【インド#12】

青い町のコリアンレストラン【インド#9,サポート飯】

そんなヒロシに気付かされ 

チットールガル城へ3人旅珍道中【インド#10】

noteを書き始めて34ヶ月目の記念日!何かと色々ありました。

ラジャスタン州を1か月旅してデリーに戻ってきた。 いつもと違う南デリーを拠点にしたら、デリーっ子の女子大生達に誘われて、煌びやかなクラブで夜中2時まで遊ぶなどした。 パハールガンジに来た途端悪ガキに水風船を顔面に投げつけられた。インドの光と闇を見た。どちらが光かは分からないけど。

ブルーシティ、ジョードプル散歩【インド#7】

砂漠祭り後編 in ジャイサルメール【インド#5】

ジャイサルメール・黄金散歩【インド#3】

プシュカルという聖地〜聖〜【インド#16】

16年ぶりのピンクシティ、ジャイプール。 初めてインドに来た時にラジェンダさんとチャイ飲みながら、勧められて来たジャイプール。それから16年経って、彼の息子のヒマンシュとチャイ飲んでた時にラジャスタン州を勧められて、1ヶ月近く旅してジャイプールに戻ってきたのって、結構ロマンある。

砂漠祭り前編inジャイサルメール【インド#4】

また電波状況の悪い宿なのでnoteに写真を沢山投稿できない。今日は、昨日知り合った韓国人とインド人と3人で車をシェアして、ウダイプルからチットールガル城へ。喧嘩したり笑ったりのおかしな珍道中だった。映画「パドマーワト」と「若さは向こうみず」の舞台にもなった場所。行けて良かった!

今更見つけた数字34。ただいまジョードプルに来て4日目。有名な城にすぐに行かず、色んな角度から城を眺めるという変態プレイをしてきたが、いよいよ本日、手を出す。 ワンピースのアラバスタ?の舞台らしいけど見てないから知らない。それよりも映画「落下の王国」の舞台だからテンション爆上げ。

ジャイサルメール城【インド#6】

ジャイサルメールに到着。 電車に乗る直前にインドの例のアレ(猛烈下痢とマーライオン嘔吐)が始まり、トイレ往復の18時間だったが、絶飲絶食で寝てたら復活した。タイ旅で油断していたけど、ストリートフードは暫くやめとこう。胃腸に優しいからと、チャイじゃなく生姜茶出してくれた。いい宿だ。

体調はインドの薬のおかげでほぼ完全回復しまして、砂漠祭りのターバン巻き大会日本代表として芸術部門で勝利を収めたことをご報告いたします。 ラジャスタンの新聞に載っちゃったし、ニュースにも登場しました。いよいよ私がボリウッドスターになる日も近付いたかもしれません。

今日でジャイサルメールを離れる。 色々あって、疲れたり、笑ったり、はしゃいだり、疲れたりしたので、次の町では1人でゆっくりしたい。 ターバン巻き大会の記念にもらったが、さてどうしようかな、これ。 荷造り中だが、結構かさばる。

あのメヘラーンガル城へ【インド#8】

白髪のフランス人女性が、宿の屋上で、よく一人で編み物をしている。ネパールに養子の息子がいて、結婚式に招待されてるらしい。 独身でもそういう生き方があるのかと学ぶ。しかしかなり年配なのに、胃腸も足腰も強くて羨ましい。やたらと休養している私。でも、私には時間だけはあるからいいのだ。