「目線」 なるほど高慢な「上から目線」は鼻持ちならないが、 「下から目線」の卑屈さも気持ち悪い。 本人に自覚がない点どちらも同じ穴のムジナ。 そういう時は、目線をそらすしかない。
心を低くして考えてみよう 過去からいまを見てみよう マッチポンプになっていないか 衣替えに出遅れてないか 持たざるものをいかにして失うのか 失うとは失う主体を失うことだ 「均衡の崩れる見方」をしているだけで ニュートラルでない梵我などない 気付きとは論理の軽薄さへの気付きだ
そんなにも 『上から目線で見下されてモヤっとする』なら 下から目線で見上げるの やめればええんちゃう? 知らんけど!笑