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研究熱心な先生とそうじゃない先生の温度差、なんとかできないか?

学級経営ド下手な3年目教員に見えてきたもの

誰にも理解してもらえないであろう、言葉にできない悩み

名人級の教員の授業を端末で見せるではダメなのか?〜問題提起〜

一斉授業の名人になるかファシリテーターになるか

小学校教員をしていたら勉強が好きになる

僕の言っていること・・・わかってくれますか??

面白い授業って、多分「この授業を受けると世界が知れる・そして世界の見え方が変わる」っていう授業だと思うんです。 もっと言うならば、最初は子供の興味関心のあることから導入して、いつの間にか世界のあり方が変わっていく。そんな授業です。 そう考えたら進撃の巨人って最強の授業だ

チ。ー教育の発展についてー 【第二集】

一斉授業と自由進度的な授業、それぞれの良さとその両立方法

AIが台頭するこれからの時代、勉強する必要はない

子どもの理想の姿=僕自身の理想の姿だった〜教師の成長は子供の成長に深く関わっている〜

考えが「深まる」って何?

発問を(なんちゃって)哲学する〜なぜ勉強はおもんないのか〜

授業後にする「振り返り」。すっごい大事だと思ってます。 授業内容を固体化して応用可能な知識にするってことにとどまらず、深まるとぞれが「自分の傾向の把握」「自分の生き方の選択」にまで繋がってくるのではないかと。

学力テストの結果が返ってきました・・・。 三年連続、学級の点数を下げてしまいました・・・。 この結果をしっかりと受けとめて、改善していかなくてはいけません。

何事も「点」で見るとうまくいきませんよね。 ・子どもの問題行動 ・同僚の発言 ・保護者の発言 これらを「点」で切り取るのではなくプロセスを含めた「線」で見ると理解できないものが理解できたりしますもんね。 教員三年してて得られた知見です✨

どうして僕たちは、人生を短期決戦だと思ってしまうんでしょう・・・。子供のうちにたくさんのスキルを身につけさせようとしたり、良い大学に行かせようと躍起になるのでしょう。 冷静に考えたら、人生長距離マラソンなのに・・・。そこを走り切るための「心」「価値観」「人格」こそが大事なのに

探究心の個人差は、教育によるものなのか、それとも生まれつきの個人差なのか、どっちなんでしょうかね? 世の中、「探究心は大事」って言われますが、実際そういう人って面倒臭いって言われたりします。でもやっぱり探究心は大事だと思う今日この頃です。

批判を承知で主張します。変化の主体は若者であるべきです。 なぜなら若者は先人達の知恵を自然と引き継いで育ってくるからです。若手の感覚が今後の時代の方向性なのだと思っています。 じゃあ若者の言うことを聞けと言うことか、違います。若手が暴走しないように、批判するのが仕事なのでは!

一斉授業V S個別最適的な学びは、教師の指導性V S子どもの主体性 教科の論理V S子どもの論理 など、さまざまな価値観が対立しているように見えます。 どうしても2項対立で考えがちになってしまいますが、きっとこれらは対立するものではないんでしょうね〜。

研修では「授業観の転換が必要だ」とか言われる。現場では、これまでの授業の巧拙が評価される。 どっちに素直になったらいいんでしょう??笑 どっちも大事だと思うが故に、板挟みで難しいです。

「まずは理解に徹し そして理解される」  これを2日間意識しています。毎日目覚めた時に確認し、寝る前に振り返りをしているのですが、果たしてこの態度が習慣となってくれるか・・・。なってくれたら一生ものです!

人が非行に走る原因の一つが「理解されないこと」なのかもしれないなって思います。 学校教育は多くの人にとってはプラスですが、学校で「理解されなかった子」にとっては逆にマイナスになってしまうこともあるのかと。 そういう子達に寄り添える先生でいたいものです。

例年これくらいの時期になると、「早く来年度にならないかな〜」って思ってました。 でも、今年度は「終わりたくない〜」って思います。だから1日1日を大事にして、噛み締めて、過ごしていきたいと思います😀

「守・破・離」の順を守らないと何事も上達しないことはわかっています。 わかっていますが、授業の「守」って何なのでしょう??😢 人によっても、本によっても、違いすぎてどれを守ればいいかわからないんです💦 かといって指導書そのままやっても絶対上手くいかいし(指導書レベル高い)

トランプ大統領の誕生はなんっていうか・・・必然のような気がします。 資本主義は人間の可能性を解放するのと同時に、勝者と敗者を生み出しますもんね・・・。短期的には効果的ですが、持続可能じゃないような気がします・・・。 資本主義の先にある新たな社会構造を・・・

僕は人類のもつ、経験(知識)から学び、進歩する力、そしてより多くの人が自由になっていくという事実に感動をします。 ときには大きな過ちを犯すし、「間違った方向に進んでいる」と思う時もありますが。 現代はきっと変革期です。混乱も痛みも伴うでしょう。でもその先にもっと良い時代が

新大河ドラマ「べらぼう」で、主人公がお上に対して「〜してくれ」とお願いする場面があります。そこでお上に言われた一言 「お前は何かしているのか?」 主人公は「目を開かれた思い」と言っていましたが、同じような思いになった人もいるのではないでしょうか?仕事始めです!頑張りましょ!

大河ドラマ「べらぼう」。日曜日にあることがありがたいです! というのも、あのドラマ「主体性のある人間とは?」「仕事とは何か?」っていうのをドラマを通して伝えてくれます。だから仕事へのモチベーションが上がるんですよね😀 今週も主体的に生きていきたいです

休日に理想を練り直し、休み明けに理想と現実のギャップで体がびっくりするということをずっと繰り返しています笑 年数を重ねていくごとに、ずつこのギャップが埋まっていくといいな!

つ、つ、ついに異動‼️

膝浜三周年記念朗読の枕

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【体験談】会社で3年以上は働いた方が良い理由

音の景色

見返り美人

今を創る

偶然か必然か

三年目に突入

実り

ima道

最強

名付け

変貌

未曾有

八年目の「三年目」ー桂竹千代独演会 2024春~天神亭日乗21

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061018 日記 落語

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小説の讃歌#ボケ学会(1分で読める小説)

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