攻殻機動隊の記事を書いていたら、主人公「草薙素子少佐」役の田中敦子さんが永眠されたと聞き泣きました。 私の人生を変えたと言っても過言ではない作品ですし、少佐は私の憧れの人物像です。 ネットにアクセスするとき、いつも少佐がいる そう願いながら、記事を完成させたいと思います。
私は今36歳だが、18歳の時に大学に入学したので、大学入学までの2倍を生きていることになる。在学中に1人暮らしをしたかったのに実現しなかったので、家出した13年前から1人暮らしを続けているという面はある。また、青春を楽しみたい気持ちがあってアイドルのヲタをしているのだろうと思う。
日向坂46は背反行為をしたので、私は1年でヲタをやめた。選抜制という最もやってはいけないことをしたため、裏切りだ。単なるうざいと思うような存在になった。本当は解散してほしいが、オーディションを行うので解体というようになってほしい。そうでなければ、ヲタの害悪の面までは制御できない。
日向坂46というアイドルは、日向坂ちゃんねるの形式を含めても、親しみやすさを売りにしていると思っていた。しかし、単なるバカだったのかもしれない。わざと反感を買うような運営のやり方、愚かで怠慢な大半のメンバー、ヲタであることを理由にバカ騒ぎをするファンと、3つとも落ち目を象徴する。
AKB48のYouTubeの公式チャンネルでの、新曲発売記念のシングル収録曲の全曲披露の動画ですが、このグループらしい機動力と行動力のある企画。 「劇場」と言う場所とYouTubeを使用して、視聴者の皆に、新しい経験を共有する。 ヲタのきっかけになったグループ、応援していきます。
日向坂46というアイドルのヲタは、異様に頭がおかしい人が多いような印象を受ける。ビジネスや資格取得のようなやたらと大きいことを言う割には、表示される文章は稚拙な内容である。また、威勢のいいことを言う割には足下のことは疎かにするし、風俗やクレーマーのような思考になりやすいのである。
日向坂46というアイドルは、全面降伏して敗戦を認めるべきだ。明らかに無理をしているように見えるし、選抜制や宮崎のひなたフェスはヲタを選別していると思う。やるべきことはやらずに、やってはいけないことをやる。持続的な取り組みではないし、負けを受け入れないと更に追い込まれるので苦しい。
日向坂46のヲタは、やはり無理をしていると思う。元々のスキルがあまり高くないのに選抜制にして層の薄さを見せつけられているのに、ひらがなひなたのアンダーライブがよかったからといって強引に選抜制を正当化しているし、ひなたフェスという持続が難しそうなことをむやみに持ち上げているためだ。
私は今、日向坂46というアイドルの存在意義にモヤモヤしている。運営もヲタもわざと反感を買われるようなことばかりして、更に追い込んでいるような気がする。選抜制は害悪なのにアイドルを応援していて我慢ばかり強いられることはおかしいし、表面上をいいように取り繕うことは疲れるのではと思う。
日向坂46というアイドルのヲタは、愚かな者ばかりだ。ジャイガという野外フェスの際にも、バカ騒ぎをして円陣を組んで回っていたがパフォーマンスを見る気は無いのかと疑問に思った。また、メンバーも怠慢な態度で苛立つ。日向坂を見る度に、乃木坂2期生の苦労は一体何だったんだろうと考えている。
私は、今の日向坂46が嫌いだ。昨年、選抜制が無いことを理由にヲタになったのに裏切るようなことをしたり、各々のメンバーを見ても知性が低いためか全体が安っぽいように見えて飽きるような感じだし、3期の冷遇と4期のゴリ押しや九州でのひなたフェスなど、求める内容とは真逆のことをするためだ。
今の日向坂46のアイドルとしての存在意義は何だろう。歌やダンスのスキルはそもそも高くないし、ビジュアル面が特段高いわけでもない。バラエティタレントとして売り出したいようだが面白くない。ヲタはやたらと持ち上げるが信仰や勘違いばかりで悪質だ。今の状態が続くならば、潰れてほしいと思う。
アイドル・日向坂46の選抜制は、やはり失敗だった。選抜制が無かった前のシングルよりも売上が低下し、全般的にはダサい内容になっている。ヲタ同士は選抜マウントの取り合いになり、非選抜のメンバーはメディアの出演も活動の場も無くて飼い殺しになっている。選抜制を撤回しなければ、終了になる。
日向坂46は、アイドルとして悪い方に進んでいると思う。元々総じてパフォーマンスの面で特段高いわけではないのに、選抜制による内部の不毛な争いをしていて能力が高くないことを皮肉にも晒している。また、ヲタも含めて知性が低いのでつまらないし、鬱陶しい気持ちになる。立て直しが必要だと思う。
アイドルは世界観が好きだから応援しているという面があると思う。そのことにより他所との差異化を図ることもできる。しかし、目先の利益に飛びつく行為や上層部からの圧力により世界観が潰されると、存在自体が迷走するのだろう。ヲタの中でも分裂・分断して、グループは更に弱体化するかもしれない。
バラエティを売りにしているアイドルなのに元々出演した番組から遠ざかる理由は、態度が悪いからだろう。現場はもちろんヲタも過激だとバラエティ番組に呼ばれなくなる。それで不遇アピールをされても腑に落ちない。また、そのような場合での運営方針に関しては元々が砕けているのでどうしようもない。
昨日、カメイドクロックではFRUITS ZIPPERとプエラの絶対値のライブを観覧した。アイドルを身近な距離で見られると嬉しいし、親近感が持てる。殿様商売とは違う。また、赤坂ではオールスター感謝祭のミニマラソンを見た。多くの芸能人が走ったが、いろいろなヲタが集まったのではと思う。
アイドルの選抜のフォーメーションを見ると、休業していた者が地道に頑張っていた者の居場所を潰して選抜入りできるほどの生ぬるい内容なのかと思ってしまう。そのような者は、必然的に攻撃や僻みの対象となる。でもその奴のヲタにおける頭の中はお花畑だ。ギスギスした雰囲気になる選抜制は要らない。
鈴木絢音がいることは、乃木坂46には良心があることを表していた。まろやか隠し味噌と例えられた。卒業して1年が経過したが、その思いを受け継いでいる者はいる。しかし、2期生が置かれた過去の苦悩は忘れられた。そのため、未熟な他期生のヲタのいがみあいが起きる。私は2期生の功績を広めたい。
僕が見たかった青空の「制服のマネキン」のMV視聴。 オリジナルの乃木坂46のバージョンが発売されて12年。いろいろな事が有りました。 乃木坂のターニングポイントの一つになった曲。私も、この曲で乃木坂の推しになりました。 こうして、この曲を歌い継がれていく。 感慨深い物が有ります。
日向坂46は、置いてきぼりにされた。運営のやり方の問題か、メンバー自身の能力や意識の問題か、勘違いのヲタの体質による問題か、いろいろと原因はあるだろう。温度差は人によって違いはあるし、大切にするべきことも間違えていると思う。やはり、運営会社を変えないと根本的には変わらないと思う。
アイドルはあくまでも途中の過程の形態であり、完成形でも最終形でもない。むしろ、アイドルをステップにしてより大きな人間として成長していくんだ。だからアイドルとして売れなかったとか失敗したということになっても、人間性自体を否定されるわけではない。ヲタが勝手に順位付けをしているだけだ。
今月の「みんなのうた」レベル高えぇー!!! 確実に、ヲタが、沸くやろwww