日向坂46としては、今年は選抜制にしたことでファン離れが加速したのではと思う。選抜制により競争意識が芽生えるとか規模が小さいライブにより1人1人が見やすくなるというような愚かな意見があるが、現実と乖離している。大所帯の形態のアイドルにおける限界を見せつけられているとも考えている。
昨日、千葉の幕張メッセから放送されたMステスーパーライブでは、総勢48名によるYOASOBIの「アイドル」という曲のパフォーマンスが行われた。その中では、FRUITS ZIPPERがトップバッターだった。フルーツジッパーはプリンセスのような衣装で輝いた。また、選抜制は害だと思う。
坂道グループのアイドルは矛盾だらけだが、日向坂46は特に顕著だ。ハッピーオーラと言っているのに、選抜制によりグループを分断する。総合的に能力が低いのに四期生を嫌がらせのようにゴリ押しして、ヘイトを増幅する。どん底でボロボロの状態なので、今のままならば潰れる方がいいのかもしれない。
おかしいことに、無理矢理迎合したり正当化することを私は容認できない。例としては、乃木坂における2期生の切り捨て・日向坂の選抜制・不公平な配分などである。異議があることを制圧するような環境にいたくない。大切にしている理念を私はずっとまもりたい。独自性を保ちながら営むことを考えたい。
2020年代の今は、2010年代に生じた副産物にどのように対処するのかが課題になっている。アイドルに関しては、2010年代には選抜制・内部競争ばかり強調される平成型の大所帯アイドルが台頭したが、今はむしろ時代遅れだ。日向坂がその典型例で、存在意義が無いのであれば消滅した方がいい。
私は2023年度の1年間、日向坂46のファンだったが、今はアイドルとしての存在意義は無いと思う。選抜制が無いことが最大の魅力だったが、見た目は考慮せずに各々の個性を活かすという姿勢が持てた。しかし、選抜制にすれば他のアイドルよりも見栄えは劣るという様な印象になりやすいと思われる。
日向坂46が今日、新曲を発売するようだ。「卒業写真だけが知ってる」の曲自体の良し悪しは別にして、私にとってはそもそも出ているメンバーが嫌いな者ばかりだ。怠慢な態度だしヲタク同士はいがみ合うので終わっている。やはり、日向坂は選抜制により崩壊したことで現在は機能不全の状態なのだろう。
私は元々乃木坂2期生のファンだったが、2023年の3月に全滅したことにより乃木坂46を離れた。その後、選抜制が無い日向坂46に移行したが、今年に4期生を無理矢理入れるためか選抜制に改悪したことに絶望して4月にファンをやめた。日向坂にはもはや箱としての魅力は無いし、存在意義が無い。
日向坂46の存在自体を否定したい。昨年がダメだったというのであれば、今年は自分達だけで頑張ればよかった。競争心を植え付けるために選抜制にしたかったのだろうが逆にモチベーションは下がるし、税金を使って開催したひなたフェスも不発だし、四期生のゴリ押しは悪影響である。進み方がおかしい。
昨日まで、宮崎で日向坂46によるひなたフェスが開催されたようだ。日向坂46はアイドルとして落ち目で選抜制により魅力が皆無になったグループだが、宮崎に対しては無理矢理なこじつけで企画された。地方創生をやたらと言うヲタが多いが、単発ではなくて継続的に活動を行うことで意味があると思う。
坂道グループのファンは、どうやら絶対的に無理してでも選抜制を肯定しなければならないようだ。そもそも、運営は選抜制しか案が無いのだろう。オーディションをした上で更に選別すること自体が運営側の愚かさの1つを表しているし、維持できているのは各々のメンバーの頑張りによるからだと思われる。
FRUITS ZIPPERの新曲である「フルーツバスケット」のMVが現在公開されている。学校が舞台だが、7人の各々のメンバーが主役のように輝く。見ていると、アイドルにおける選抜制が愚かであることを更に強く思う。選抜制がないからぬるま湯なのではなく、スキルの向上をすべきなのだろう。
日向坂46はなぜ選抜制にしたのだろう。昨日までアンダーライブが開催されたが、他のグループよりもレベルが低いと言われても致し方ない。そもそも、全体的に元々の歌やダンスが凄いわけでもないので、内部で競争しても無意味だ。それなら、4つぐらいのユニットに分けて全体のライブをした方がいい。
日向坂46は背反行為をしたので、私は1年でヲタをやめた。選抜制という最もやってはいけないことをしたため、裏切りだ。単なるうざいと思うような存在になった。本当は解散してほしいが、オーディションを行うので解体というようになってほしい。そうでなければ、ヲタの害悪の面までは制御できない。
日向坂46というアイドルは、全面降伏して敗戦を認めるべきだ。明らかに無理をしているように見えるし、選抜制や宮崎のひなたフェスはヲタを選別していると思う。やるべきことはやらずに、やってはいけないことをやる。持続的な取り組みではないし、負けを受け入れないと更に追い込まれるので苦しい。
大所帯のアイドルなんて、興味は無い。選抜制が必要だっていうのであれば、人数はこじんまりとした規模で行った方がいい。日向坂46はせっかく選抜制が無い中でやってきたのに、その形を壊したことは愚かだ。四期生に関しては、最初からひらがなひなたというように活動させればよかったのではと思う。
日向坂46は今年で終わりだと思う。もはやフラストレーションの対象になっている。アンダーライブがきっかけで出戻りのファンが出てくるというように言う者がいるがバカである。そもそも選抜制という体系の改悪が原因で離れたのに、メディアに露出しない者のライブを見たからと言って戻るわけがない。
日向坂46のヲタは、やはり無理をしていると思う。元々のスキルがあまり高くないのに選抜制にして層の薄さを見せつけられているのに、ひらがなひなたのアンダーライブがよかったからといって強引に選抜制を正当化しているし、ひなたフェスという持続が難しそうなことをむやみに持ち上げているためだ。
日向坂46は、今年は私が嫌がることばかり行う。選抜制・4期のゴリ押し・気持ち悪い内容の楽曲・ライブが無い46時間TV・ひなたフェスで税金への寄生虫になること・盗作疑惑と捉えられるMVの手抜きなどである。苛立ちになることばかりで今は普段は関わっていないが勝手に入る情報は不快である。
大所帯のアイドルの日向坂46にとって、選抜制は最もやってはいけないことだ。全体的にはビジュアルのレベルは高くないし、歌やダンスのようなパフォーマンス能力が特段高いわけでもない。選抜とはそもそも能力が高い中から選ぶという意味合いがあるのに、それだとかえって無惨な姿を晒すことになる。
私が日向坂46という大所帯グループに興味を持った理由は、選抜制が無かったためだ。しかし、選抜制を入れた途端に矛盾だらけの魅力の無いアイドルになってしまった。バラエティタレントのテイストなのか、ビジュアル・歌・ダンスはあまり重視せずにダサい状況を元々基盤にしていたからかもしれない。
大所帯のアイドルの日向坂46に関しては、選抜制の撤回と一部のメンバーに対する過剰な持ち上げをやめるべきだ。ギャンブルのような思考ではなくて足下を見て地道に活動すべきだ。誤った判断をせずに存在意義をしっかりと考える必要がある。それができないなら、健全な形では無いので身売りすべきだ。
私は今、日向坂46というアイドルの存在意義にモヤモヤしている。運営もヲタもわざと反感を買われるようなことばかりして、更に追い込んでいるような気がする。選抜制は害悪なのにアイドルを応援していて我慢ばかり強いられることはおかしいし、表面上をいいように取り繕うことは疲れるのではと思う。
日向坂46というアイドルは、私が求めていることをせずに求めていないことばかりする。楽曲がハマる内容になること・パフォーマンス能力の向上・全国キャラバンや全国ツアーの拡大などはせずに、選抜制による分裂・ギャンブルの様なひなたフェス・知性の低い行動・四期生の異常なゴリ押しなどをする。
日向坂46は、今のままならばアイドルを辞めてほしい。態度が怠慢だし、46時間TVも含めてだが本業のパフォーマンスから逃げている。また、そもそもスキルが高くないのに、選抜制にしたことで存在意義を失っている。特に4期生の現状を見ると、とてもトップアイドルとは言えない腹立たしい状態だ。
日向坂46は、アイドルとして悪い方に進んでいると思う。元々総じてパフォーマンスの面で特段高いわけではないのに、選抜制による内部の不毛な争いをしていて能力が高くないことを皮肉にも晒している。また、ヲタも含めて知性が低いのでつまらないし、鬱陶しい気持ちになる。立て直しが必要だと思う。
私は、今の日向坂46が嫌いだ。昨年、選抜制が無いことを理由にヲタになったのに裏切るようなことをしたり、各々のメンバーを見ても知性が低いためか全体が安っぽいように見えて飽きるような感じだし、3期の冷遇と4期のゴリ押しや九州でのひなたフェスなど、求める内容とは真逆のことをするためだ。
アイドル・日向坂46の選抜制は、やはり失敗だった。選抜制が無かった前のシングルよりも売上が低下し、全般的にはダサい内容になっている。ヲタ同士は選抜マウントの取り合いになり、非選抜のメンバーはメディアの出演も活動の場も無くて飼い殺しになっている。選抜制を撤回しなければ、終了になる。
私は今、日向坂46が怒りの対象になっている。運営側はエグいことをやっているのでは思う。メンバーへの仕事の振られ方を見てもやっぱり選抜制は禁じ手だ。ラジオの分野における居場所まで選抜メンバーに奪われて新3期生は入る余地が無い。このままだと不健全な運営に対して負けを認めることになる。
日向坂46は一体どこへ向かっているのだろう。唯一の魅力であった選抜制が無いことを捨てて、特徴が無いアイドル・グループになろうとしている。そもそも、オーディションをして入れたメンバーを更に選別したがる理由がわからない。今はもう坂道シリーズなどの大所帯アイドル自体が限界かもしれない。
日向坂46が選抜制になった現実を、私は直視したくない。アイドルにせよプロモーションにせよ、本来ならば夢を広げるべきだが、真逆になっている。選抜のマウント取りもうざい。だから、さっさと日向坂をオワコンと切り捨てることでスッキリとしたい気持ちにもなっている。今は混沌とした状態である。
日向坂46は、櫻坂46が優先されて事務所に潰されるのではと思う。且つ、欅坂が迷走・崩壊した中での単なる集金マシンとして使われただけだったのではと思う。それぐらい、今の運営には日向坂に対する愛が乏しい。そして、選抜制や無謀な宮崎のフェスなどで自ら衰退の道に進んでいるようにも見える。
日向坂46は、選抜制と4期生の異常なゴリ押しにより、中間層の切り捨てや更なる低俗化という改悪が行われている。能力が高い者を排除して、グループカラーかもしれないが表面上を若いように見せるやり方は就職氷河期の発生と重なる。ついていきたい者だけついていけばいいというスタンスなのだろう。
体制が変わると、印象が悪いものになる場合がある。それは、ラジオでは改編でありアイドルでは選抜制であり鉄道ではダイヤ改正である。改変は改正ではなくて改悪になるし、独自性に欠けていて面白みがない内容になる。生活に直結しなくても、大切にしていた存在が潰されると悔しさや怒りの感情になる。
日向坂46は欠陥だらけで自爆に向かっている。ただでさえ元々のパイが小さいのに選抜制にしたことで更に細分化される。根本的には脆弱な基盤なのに、選抜メンバーと非選抜に分けることにより露出度などで格差が広がる。更に能力が基準に満たさない4期をゴリ押しすることで混沌の状況に拍車がかかる。
日向坂46時間TVを見たが、日向坂46のメンバーは果たしてアイドルとしての活動を満足にさせてもらえているのだろうかと思う。日向坂ちゃんねると同様、選抜制を入れたのにチープなテイストのデザインだったし、最近の運営自体の杜撰や手抜きを見ていると尊重される活動なのだろうかと考えている。
アイドルの日向坂46に関して、選抜制導入を声高に叫ぶ者や4期生を異常に持ち上げる者は、乃木坂2期生の存在を忘れているかなかった存在にしているのだろう。乃木坂46のような基盤ならば弱肉強食でも回っていくが、基盤が脆弱で大きな印象が無い日向坂で同じ手法をやってもうまくいかないだろう。
アイドルの日向坂46は、全員選抜という最大の魅力を捨てて選抜制を入れたのだから死んだも同然だろう。この状況を打開するには、12人に分かれた方の運営を外部の別の会社に委託することだ。そうすれば、各々の人材活用が有効にできるので、メンバーの全員が活躍するという趣旨に沿っていくと思う。
日向坂46は今日でデビュー5周年だが、CDの発売まで1か月以上ある間はミーグリ以外でどのように盛り立てていくのか・やたらと地方で活動やライブをしたいと言っているがその目処はあるのか・選抜制は落ちこぼれを生み出す構造だがどう対処するのかということに注目したい。納得の答えを聞きたい。