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妊婦死亡を判例変更と中絶禁止法のせいだと主張するハリス陣営・民主党の我田引水

2か月前

今日の英語ニュース☆2023.11.04☆時事英語・ニュース英語を極める

1年前

今日の英語ニュース☆2023.06.25☆時事英語・ニュース英語を極める

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今日の英語ニュース☆2023.08.06☆時事英語・ニュース英語を極める

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今日の英語ニュース☆2023.06.24☆時事英語・ニュース英語を極める

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今日の英語ニュースから [2023.01.21]

1年前

【WTMまとめ】2022/06/24 最高裁判所がロー対ウェイド裁判を覆す ・ 家庭外での銃携帯規制の撤廃

今日の英語ニュースから [2023.02.24]

1年前

本当に女は“解放”されるほど、伝統保守に回帰するのか?

自分用備忘録を中途半端な形で投稿してしまったんだ。

アメリカで人工妊娠中絶が禁止に?何が起こっているのかを勉強してみたまとめ

https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1541697474053951488 これも「女の権利制限はアンチフェミによって為されるとは限らない」ことの一例。 ただもう少し大情況的な説明が必要であるとは思う。やはり最も大きい要因は…以下コメント参照

アメリカ最高裁、ロー対ウェイド判決を49年ぶりに覆し中絶の是非を州毎の自治権に差し戻す英断!〜日本のリバタリアンからお祝い。

https://melmagazine.com/en-us/story/manosphere-incel-reaction-roe-v-wade 『ロー対ウェイドにおけるマノスフィアの奇妙な分裂 - MGTOW、男性権利運動、一部のインセルさえ中絶の権利が覆されることに反対している』 英語の記事だが、とても興味深い内容。

カトリック教会の神父がバイデン大統領の行動を厳しく非難する

I love you さえ批判される世界で生きていくということ。

2か月前

フィリップ・K・ディックの 〈堕胎〉批判 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈4〉』

ロー対ウェード判決は「人間の生命の尊厳」を擁護する「歴史的な好機」:中絶の"権利"があるところには正義はあり得ない(2022年6月24日)

己の身体へのリスペクト