おはようございます😃 今日の息子のお弁当に添えたメッセージ♪ 「人生で学んだすべては3語にまとめられる。『何があっても人生には続きがある』 (It goes on)ということだ」 byロバート・フロスト
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」 (ロバート•フロスト) 人の悪い面ばかり気になっていると 人間関係もうまく回らない 人は不完全で失敗する生き物 その前提に立てば 目くじらを立てる必要もない 相手を許して自分も許す それが心を穏やかに生きる工夫
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」 (ロバート•フロスト) 苦手意志のある人っている 思い切って懐に飛び込んでみた すると思いの外、親身に話を聞いてくれた 今まで嫌なことも言われたけど 全部水に流すことにした 未来を一緒に創る仲間と思うことにした
A diplomat is a man who always remembers a woman’s birthday but never remembers her age. 社交家とは、女性の誕生日はいつも覚えていながら、彼女の年齢を忘れてしまう人のことだ ロバートフロスト
「人生について学んだすべてを、私は3語でまとめられる:『人生は続いていく(it goes on)』」 (ロバート•フロスト) この言葉は冷静さを取り戻させてくれる 良い事も、悪い事も どちらも長続きはしない 一喜一憂せず 一日を冷静に、丁寧に生きたいと思う
人付き合いがうまいというのは 人を許せるということだ。 ロバート・フロストの言葉です。 私は「人を許せる」のは 長い人生で超重要と考えてます。 円滑な人間関係の基礎であるばかりでなく 自分が自分であり続ける為に「人を許せる」って大原則。 許せば許すほど自分は大きくなります。
「人生で学んだことは3語にまとめられる。it goes on(人生には続きがある)」 ロバート•フロスト 世の物語や映画はハッピーエンドだったり バットエンドだったりする でも、現実ではその先がある 常に変わる、つまり「無常」 環境は変わり続ける 自分も変わり続けたい
【184.文学 選ばれなかった道】 ロバート・フロスト著 フロストは人間には自分をよく見せようと思い、人生の不確かさを体裁よくごまかし、人生とは善し悪しを理解した上で選ぶ選択の連続とみなす事で自分を慰めようとする 人生でどちらの道が良いか知る事は出来ず当てずっぽうで選ぶ事が多い