【184.文学 選ばれなかった道】
ロバート・フロスト著

フロストは人間には自分をよく見せようと思い、人生の不確かさを体裁よくごまかし、人生とは善し悪しを理解した上で選ぶ選択の連続とみなす事で自分を慰めようとする
人生でどちらの道が良いか知る事は出来ず当てずっぽうで選ぶ事が多い
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